

普段何気なく使っている家具を、家族のコミュニケーションをテーマにつくってみました。使い方によってデザインやサイズを変え、色もバリエーション豊かに。素材には大分県産の日田杉を使用。地産地消にも一役買いました。着色も自然素材が原料の草木染なので健康にも環境にも優しいOYACOMです。
検討会の様子 |
![]() JIS強度試験 |
木材需要の低迷と木材価格の下落などにより、大分県産杉材の需要確保も厳しい環境下にある中、一般建築用材だけでなく、新しい商品分野を開拓するため、杉材を使った家具製作を検討することになりました。このプロジェクトは大分県と民間企業(アイビックホーム)とによる検討会が中心になって開発を行いました。 |
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二酸化炭素排出量削減や環境問題への関心が高まる中、森林保全が大切になっています。「OYACOM」の家具では、高品質でぬくもりのある日田杉を素材として使用しました。日田地域は気象条件や土壌が杉の生育に適していたこともあって、江戸時代に杉の挿し木が奨励されたのに始まり、戦後の復興期から高度経済成長期には盛んに造林が行われました。「OYACOM」は日田杉を使用することにより大分県が推進する地産地消にも賛同した、暮らしにも郷土にも優しい家具です。 |
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近年、健康や環境対応を意識して、繊維・染織の染料として用いられている植物染料を天然の着色材として見直し、天然系塗料と組み合わせることが試されています。自然の風合いが楽しめます。「OYACOM」の家具は草木染めを取り入れた、環境に優しい家具です。草木染めは、染織で広く使われている着色方法の一つです。自然本来の色合いのため、目に優しく色相に柔らかな暖かみがあります。 |










