
Works No.64
「谷田 順子」が担当した住まい
「谷田 順子」の投稿ブログ
こんにちは 広報の谷田でございます。 先日、アイビックが特別協賛をさせていただいております 「OAB大分県中学生硬式野球選手権大会2023」が開催されました。 アイビックが特別協賛をはじめたのが 3年前。 アイビック杯は今年で3回目の開催です。 この3年間、コロナの影響で 開会式や閉会式は 簡略化や縮小された中での開催を余儀なくされてきました。 そして2023年 今年、ようやく本来の形での大会が開催されることになりました。 会場には 過去最多の19チームが集まりました。 ◉リトルシニア 7 チーム ◉ボーイズリーグ 11チーム ◉ヤングリーグ 1チーム 開会式では 昨年の あの衝撃の危険球となった “伝説の始球式” を思い起こさせる なんとも言えない緊張感がグラウンドに漂い 観客席がざわついておりました。 私たちスタッフも “ ゴクリッ ” と唾を飲む瞬間でした。 そんな周りの心配など 気にも留めず 太田は 気持ちよく最高の投球を見せ 無事、誰にも当てることなく(笑) 終了いたしました。 今年も猛暑の中での大会でした 選手の熱いプレーとサポートしている保護者の方々が声を枯らしながら 応援している姿。 どの試合も すべての選手が全力で戦い 仲間と抱き合い喜ぶ姿や キャップで顔を隠して 悔し涙を流している姿 まだ中学生の彼らを間近で見ながら 私たち アイビックのスタッフは 彼らのサポートができる喜びを ひしひしと噛み締めていました。 「この一球のためにやってきた。負けるな、ジブン」 人生はこれからだ! がんばれ みんな! 長い間生きていると スポーツをやっていない人にとって 「ここで勝負だ!」 という瞬間はほとんどなくて 日々何事もなく できれば苦しいことや悲しいことがないように 「何もないことが幸せな」なんだと 守りの姿勢で生きている人が多いのではないでしょうか・・・ (谷田だけかな・・・) でも ここ数日 谷田は 「ここで勝負だ!」を 体感し 感動しているのです! バスケットボールのW杯 本当に感動しました! 史上初のW杯3勝 48年ぶりとなる自力での パリ五輪出場切符を獲得! 燃えました! にわかファンと言われようとも その瞬間を一緒に戦うことができる喜び! いやあ〜 スポーツって本当にいいですよね〜 そして さらに驚いたのが あの感動の試合を終えた「渡辺雄太選手」が 試合後のTwitter(X)で 「試合したいなー」と つぶやいていたこと。 体はヘトヘトで 少し休みたいと 思うんじゃないかと思っていたのに 「試合したいなー」って この人は 本当にバスケットが好きで プレーしているんだなあと 自分もそんな 大好きな「何か」に 出会いたいなあ (時すでに遅しか・・・) いや、こうして 戦う人たちを 全力で応援できることこそ 「幸せ」なんだと あらためて 感じることができました。 アイビック杯に出場した選手たちとその保護者の方々 そして大会関係者の皆様に 心から感謝を申し上げます。 感動をありがとうございました!
【 絶対に超えてやる 】 2023年3月4日(土曜日)13:02分 アイビックのYouTubeチャンネル 『 アイビックチャンネル 』のチャンネル登録者数が おかげさまで 1000人を突破 いたしました。 思い起こせば 2年前 あれはまだ 広報が 谷田 一人だった時のこと。 「 YouTubeチャンネルを作りたい 」 という漠然とした思いから 「 企業のYouTubeを作る仕事を始めたというプロの方 」に お話を聞くことにしたのでございます。 ー プ ロ ー 僕のチャンネル 今、登録者数 1000人なんですよね〜 正直、1000人達成は 素人さんは 自力では絶対に無理ですよ〜 まじで 僕なら 月20万円で アイビックの YouTubeチャンネル 1000人達成してあげてもいいですよ〜 ー 谷 田 ー 1000人・・・・・ ー プ ロ ー だって、絶対無理ですよ〜 素人が独自にやっても1000人とか 本当に絶対に無理ですから〜 撮影とか編集とか 出来ないでしょ? いやいや、絶対無理無理(笑) ー 谷 田 ー つ・・・月20万円はちょっと無理です・・・ なんとか自分達でやってみます・・・自分達で・・・ ー プ ロ ー あ〜(笑) そうですか まあ、1000人は無理でも 100人くらいは行くんじゃないですか(笑) せいぜい頑張ってくださいね〜(笑) ー 谷 田 ー くっ・・・・ この時 谷田は 唇を 血が滲むほど噛み締め 机の下で ぐっと拳を握りしめながら 「 1000人・・・・絶対に超えてやる 」 そう 心に決め 早速 youtube動画制作の勉強を 始めたのでございます。 とはいえ、何もわからない所からのスタートは 予想以上に過酷なものでした。 何日も何日も試行錯誤し 予定投稿日の夜中の12時までかかって編集して 必死で作った 1本目の動画は 「音がうるさい」 「BGMが大きくて声が聞きづらい!」 などのコメントや 数多くの 苦情をいただき 自分の実力のなさに落胆し 私にはやっぱり無理なのかもしれない・・・・と 正直 心が折れ 〝 YouTube 〟というフレーズを聞くのも辛く やめてしまおうとまで考えていました。 しかし 〝 救世主 〟 は あまりにも突然に現れたのでございます 【 救世主 SUGAWARA 現る 】 トラックの屋根が トンネルの天井に引っかかり トラックが立ち往生していた。 たくさんの大人たちが どうにかしてトラックを動かそうと 押したり 引いたり あーでもない こーでもないと 話し合いをしていた。 何日も解決策が見当たらないまま 大人たちは 途方に暮れていた。 そこに 小さな女の子が現れて こう言った 「 タイヤの空気を抜けばいいのよ 」 タイヤの空気を抜くと トラックはトンネルをあっさり出ることができた そう、まさに この〝小さな女の子〟のように アイビックの「 広報 」に風穴を開けてくれたのが 「 菅原女史 」その人なのです。 彼女は 谷田が試行錯誤し 悩み 苦しんでいた「 動画編集 」という まるで草木が 、ボーボーに おい茂るジャングルを 見事に切り拓き 自分のものにしました。 「 撮影 」という 素晴らしい技術までも まるでナイアガラの滝に身を投じるように 果敢に取り組み 自分のものにしました。 この 一朝一夕では なし得ることができない技術を 驚くことに〝あっ〟という間に身につけ アイビックのルームツアー動画の制作を 撮影から編集まで 一手に担ってくれているのでございます。 ルームツアーの動画は 再生回数 8万回を超えるものもあり たくさんの方にご視聴いただいております。 住宅アドバイザーたちとの信頼関係も厚く それぞれの 人柄やキャラクターを深く理解し 表現することができる まさに〝 救世主 〟の登場でした。 あの時 谷田が 「 絶対に超えてやる 」と心に決めた 〝チャンネル登録者数 1000人突破〟は この菅原女史がいなければ 絶対に なし得ることができなかったと 今、あらためて 実感しているのでございます。 感謝 菅原女史は YouTube動画に留まらず Instagramでの「インスタライブ」を確立し さらには ホームページのリニューアルという 最難関をも見事に突破し リニューアルを成し遂げたのであります。 今では チラシ広告の制作も難なくこなし 逆に 〝 できないことはあるのだろうか 〟と 日々関心している 谷田なのです。 【 2024年3月末までに 3000人を目標に 】 もちろん1000人はゴールではなくただの通過点です。 さらに これから 一人でも多くの方に アイビックの良さを伝えていくことができるように YouTube動画制作を頑張ってまいります。 2024年3月末までに 3000人を目標に これからもYouTube動画制作を 頑張ってまいります。 広報 谷田
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