第二弾として、風水害・地震などによるレベル4の避難指示が出た場合、支援物資として飲料の提供ができるように、社内に設置している自動販売機を「災害対応自動販売機」に入れ替えしました。
通常はこれまで通り、普通の自動販売機として飲み物が購入できますが、大規模災害により停電になった際に、自家発電で電気をつくり、飲み物を取り出せるので支援物資として無償で提供することができる仕組みになっています。
設置場所は、アイビック本社(大分市寺崎町2丁目3番6号)と、ハウジングプラザ畑中(大分市畑中1丁目4番5号)に設置しています。
私たちは、事業活動や個人の意識を通じて環境や社会に貢献し、SDGsの目標達成のため”BIG LOVE PROJECT”を始動し、様々な取り組みを積極的に行います。
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