こんにちは、設計の足立です。
今回のブログでは薪ストーブの火入れ時に必要な焚き付け材を紹介致します
薪ストーブの火入れ時に薪だけではなかなか燃えないので、まず薪の上の焚き付け材を燃やして
薪に火を移していくイメージです
なので必ず焚き付け材は必要になり、薪ストーブのシーズンでかなりの焚き付け材を使います
我が家ではシーズン前に現場で出た木材(杉材)の切れ端を大工さんに頂いてそれを焚き付け材にしています
木材を斧とかなづちを使って細く割っていきます(永遠と・・・)
休憩を挟みながら1日作業です・・・
焚き付け材は必要なので毎年この作業をしなければいけませんので、
薪ストーブライフは手間と時間がかかりますが、準備した分だけ薪ストーブの暖かさがより気持ちがいいです
今年も6年目のシーズンが始まります∈^0^∋
薪ストーブに興味がある方はぜひアイビックホームにご相談下さい。
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