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#3 「LDK」 | アイビックホーム

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COLUMN

家づくりのお役立ちコラム (2023年6月)

#3 「LDK」

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自由設計の可能性研究所 #3「LDK」   「特別」とは心の中で生き続けること。   特別の原料は想い出。 幼い頃過ごした特別な場所は、鮮明に生きている。   大黒柱に一年ごとに刻まれた成長のマーク。 バレバレのかくれんぼ。 うまく隠れたつもりで笑いをこらえ、ドキドキしていたリビング。   海が一望できるキッチンから、漁に向かう船と 気持ちよさそうに飛んでいる鳥を眺めるのが好きだった。   いつも笑い声で溢れていた家族7人での食事。 自然と食事の大切さとコミュニケーションの大切さを学んだダイニング。   思い出すと、特別な場所と 特別な時間を感じていたのは、ほとんどLDKだった。       家の中で、もっとも人が集まり、家族が一番長く過ごす 場所 だから、 リビング・ダイニング・キッチンには、さまざまな願いや想いが無数に存在しませんか?       光が差し込むドアを開けると、 特別な場所 がそこにはある。   未来へ連れて行きたい かけがえのない経験。 ときが止まったかのような 幸せな時間。 そんな想いを自由設計に託し、未来へと生かしてほしい。       共働きや育児で大忙しのみなさんが、そんな 特別な場所 に帰ってきたとき、心の充実を実感してほしい。 LDKに「特別」を意識することで、どんな 場所 になるのか徹底検証。       今から約70年前、LDKという 場所 はなかった。 台所 と 居間 で分けられ、各部屋ごとに区切られていた。   陽の当たらない台所は常に暗く、料理をする手の感覚がなくなるほど寒い場所。   1950年代、人口も増え、公団住宅を普及させるために間取りの基本ができた。 それが 2LDK。   最も陽が差し込む場所に誕生することとなったLDKは、それまでの常識を覆し、主役に躍り出た。 家の中心で、快適で効率よく料理ができるように、ステンレスのシステムキッチンも同時に設計された。 これは建築の革命、まさに天才だ。       それから約70年。AIがさまざまな事に活躍している現在。 家の中でもっとも人が集まり、家族が一番長く過ごす場所、 リビング・ダイニング・キッチンをベースにした家づくりは日々進化している。     もし国民的アニメの時代にLDKが存在していたら、物語も変わっていたのだろうか? 「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「ドラえもん」   家の間取りに注目してみると、「居間」と「台所」に分けられている。   あのドラえもんが居候している野比家。 もし野比家がLDKの存在する家だとしたら。   ダイニング周辺の居心地がいい勉強スペースで、のび太くんが宿題に行き詰まって、「ドラえもん!」と叫ぶと、 キッチンの引き出しから、ドラえもんが飛び出してくる。   休日なら、そこにはママもパパもいるから、ドラえもんの道具はのび太くんだけのもの ではなくなる。   そっか! のび太くんの部屋で繰り広げられてた物語が、LDKだとみんなの物語となる。 気づけばみんなの特別な場所。笑顔が何倍にも増えるかも。   だからこそ、型にハマった設計ではなく、自分と大切な人のことを想いながら、そんな特別な場所を自由設計で 想い描いて欲しい。   リビング・ダイニング・キッチンはどの方向からも見渡せ、つながっている。 LDKのつがりと、バランスの良い見た目、心も体も整う心地いい環境も大事。     自由設計で建てる家の醍醐味 「吹抜け」 憧れるけど、においが2階に行くのが嫌。 エアコンの効率が下がるのが嫌。 そんな心配も多く聞きます。   換気システムを導入すれば、キッチンからのにおいも効率よく換気できる。   急に休日出勤が決定してしまったパパ。 「いってきます」と玄関ドアが閉まった瞬間、すかさず携帯を取り出すママ。 LINEで仲良し4人グループの画面を開き   「おはよ! 昼うちでたこパしない?」 9:17   「やったー、行く行く!」既読3 9:20   持ち寄った具沢山のたこ焼きは、超盛り上がる! 部屋じゅうに、おいしいが広がる。 だが、においが残る。   弊社が採用している、第一種換気システム マーベックスの澄家なら、 パパが帰ってきた夕方、においの痕跡を残すことなく完全計画も成立する。     昼間のことは何も知らないパパ。 部屋着に着替えてソファーに溶け込み、吹抜けの天井を見上げ、 くるくるまわるファンを見つめたあと ダイニングに目をやると、ホットプレートが出ていた。   「お好み焼き食べたくない?」   餅入りのお好み焼きは、いつも家族でワイワイ盛り上がる。   やばい!つめが甘かった。片すの忘れてた。 さすがに立て続けのソース系は・・・   「あ!今日は鍋なんよ!」   「そっか・・・今日は寒かったから鍋はありやね」   ふぅ、助かった・・・     こんな寒い日、大きな吹き抜けが、まさかの味方になってくれる日が来るとは。   外の冷たい空気の影響を受けずに、暖かい室内の温度と湿度を逃すことなく、新鮮で綺麗な空気に入れ替えてくれるこの換気システムなら、家じゅうに温度差が生まれず、エアコンの負担が軽減できる。 快適なうえ、お財布にも優しい。 まさに一石二鳥だ。   高気密・高断熱だから、家の隙間がなく、温度が逃げない。 暖かい空気は軽いので、吹抜けから2階まで温めてくれる。   隅々まで新鮮できれいな空気がずっと続けば、人も家も健康に不可欠な条件が揃う。 呼吸する空気こそ心と体の健康には大事。     ハウスダストが1番多い床から30センチ以内。 床に排気口があるから、効率良く汚れた空気を排出してくれる。   小さな子どもやペットは床面に近いので、その目線で換気ができる安心ポイント。 アレルギー持ちの方も、室内のアレルギー物質がクリーンになれば症状は改善される。 このストレス軽減の価値は、心まで癒してくれる。 心の状態が良ければ、くつろぐことも楽しむことも何倍も特別に感じるだろう。     リビングを強調するため、あえて床を掘り下げたピットリビングでくつろいでいると、   「パパ帰ってたんや、ゲームしよう」 と子どもたち。   念願叶った。70インチの壁掛けテレビに任天堂のロゴが映し出される。   壁一面のエコカラットがリビングを華やかにしてくれ、 優れた調湿効果で、カビやダニの繁殖も抑制してくれる。     賃貸とは違い、防音と断熱効果がアップした樹脂サッシ窓のおかげで、大きな声を出しても気にしなくていい。 笑い声はLDKに響き渡り、キッチンからは子どもたちを応援するママの声。 家族みんなの声が まるでオーケストラのように重なり合う。       リビングの大きな窓を開けるとウッドデッキが庭まで続いている。   今日は、親友の家族が遊びにくる日。   そこにハッピープールを用意、BBQそっちのけで子どもたちは、キラキラな水しぶきをあげながら大はしゃぎ。 それを見てまた嬉しくなる。     「続きはリビングで飲もうか。」   リビングの雰囲気を褒めてくれる幼馴染の大親友。 少し照れるけど、ちょっとだけドヤ顔。   ダイニングキッチンではママたちが甘いものを囲んで、こだわった家づくりの話に夢中になっている。 と思ったら、今度は化粧品の話になっている。   「もしかしてこれって、あの話題のファンデ?」 「朝、ダイニングで一気に化粧してるの?それ、最高!超効率いい!」 (詳細はコラム#2をご参考に。)     ダイニングはLDKの中心。 忙しい日々の中、家族全員が揃って食卓を囲む回数は何回だろう?     一緒に食べる人がいれば、自然とテーブルに並ぶ料理も増える。 みんなの大好物の日は、食べる前からキッチンに集まってきて、家族で盛り上がっている。 食事中は、大事なコミニュケーションの時間の一つ。 今日の出来事を話したり、何気ない会話が家族の心のバロメーターだ。 楽しい時間はもちろん、たくさんの気づきも生まれサポートし合える。     そんなあたり前の日常が「特別」ではないでしょうか?   みなさんの「特別」は、どんな「特別」ですか?         今回、#3コラムのテーマはLDK   私の生まれ育った家は、今はありません。 なくなって意識すると気づいた、あたりまえの日常に こんなに「特別な場所」があったのか。 なくなってもなお、心の中で生き続けてる。   あの場所からどれほどの、楽しさを分かち合えたか。 いや、ときには悲しいことも辛いこともどれだけ分かち合い、受けとめてくれたか。   そんな特別な想いを、自分の家に連れていき、今も大切に受け継がれている。 次の世代、その次の世代と、特別 がどんどん進化して行く。 何百年後、ドラえもんがいる未来に到達する頃には、私はいないだろう。   その時はどこでもドアじゃなくて、玄関から遊びに来て。ドラえもん! 四次元ポケットは野比家のLDKに置いてきても大丈夫。 あの 特別を受け継いだ、光が差し込むドアを開けると 道具なしでも楽しめる場所がそこにはある。       それでは撮影再開します。 もちろん主役はみなさん。   シーン #3LDK – スポットライトのように陽が当たる場所 –   よーい! スタート。       松下 晃雄  

松下 晃雄
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