新築・戸建住宅(戸建事業部)

松下 晃雄 | アイビックホーム

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MATSUSHITA Akio

感動させたい

松下 晃雄 営業

この仕事は、松下晃雄だからこそできる天職

人生変えたいという思いで、宅建士の免許をとり、この仕事に出会いました。
自分が探し求めていたやりがいや、こうありたいと思う自分を信じて挑戦をしてきて、振り返ると「これが自分のやりたいことだったんだな」と思えます。お客さまと家づくりを通して、この仕事は”自分だからできること”だと確信しています。
だから天職だと言い切れますね。

まっすぐ「伝える」こと

どんな内容でも、自分らしくまっすぐ正面から「伝える」ことにはこだわります。
人生1の大きな決断である家づくりをする方は、お金の心配や、自分がどうしたいのか 等悩むことがあると思います。本質的なところから目をそらさず、同じ熱量を持って私の想いや考えも正面からさらけ出す。
営業とお客さまという立場であっても、人と人として本音で伝え合って、本当にやりたいことや、その方にとっての本当の意味での価値をしっかり見出すことが私の役目です。

「憧れ」を大切にしてほしい

家は家族です。そこで笑ったり喧嘩もしたり。そんな思い出が刻まれて、守ってくれる大事な存在じゃないですか?
実は私、ほぼ全焼の火事で、実家を失った経験があるんです。幸い、家族は無事でしたけど、燃えてしまった家を見た時、この家で育った自分の中の思い出ばかりが浮かんで。もう大事な家族を失ったかのように虚しくて。
それ程の存在である家をゼロからつくるんですから、「こんな家でこんなふうに暮らしたい」という「憧れ」を詰め込んで、後悔や妥協はして欲しくない。
どんなに時代が流れても、その人の思い描く「憧れ」は1番の原点ですから。

感動させたい

いつか本を出したいです!というのも、ブログやコラムに力を入れていて、文章を大切に書いているから。文章でも発信し伝えることで、家づくりを考えている誰かの役に立ったり、何かを発見するきっかけになれたら嬉しいです。小さい頃から表現することが好きだったので、自分らしい伝え方だと思います。どんな方法でも伝えることで誰かを喜ばせたり、何かを発見する機会になればいいな。
あとは、いつかまた空を飛びたいです。

MATSUSHITA Akio

松下 晃雄 営業

MATSUSHITA Akio

松下 晃雄 営業

松下晃雄って?
こう見えて実はすごく繊細。
松下晃雄って?
リアリストな分、本当はかなりロマンチスト。

PROPERTY IN CHARGE

「松下 晃雄」が担当した住まい

猫と暮らす高性能な家

Works No.102

「 猫と暮らす高性能な家 」

20代のデザイン住宅

Works No.99

「 20代のデザイン住宅 」

20代のデザイン住宅

Works No.98

「 20代のデザイン住宅 」

上品な素材感が光る 大空間LDKの家

Works No.93

「 上品な素材感が光る 大空間LDKの家 」

平屋と2階建てを和室で繋いだ 二世帯住宅

Works No.90

「 平屋と2階建てを和室で繋いだ 二世帯住宅 」

STAFF BLOG

「松下 晃雄」の投稿ブログ

file 014『ファミレスでのコラム執筆』

file 014『ファミレスでのコラム執筆』

テーブルには、気の抜けたジンジャーエールとiPad。 店内には2組、時間は午前中。 老夫婦が消化が良さそうな雑炊を食べていた。   大分発祥のファミリーレストランで、#4コラムの完成に向けて追い込む。 今回のテーマは「玄関」。   玄関は、なぜ「家の顔」って表現するんだろう?   そんなことを考えながら、7月から書いています!   その結果、文字数は4700文字を超えていた。 この文字数だと、見直すだけでも毎回時間がかかる。 読めば読むほど気づく、「やばい、完全に散らかってる」     内容自体は悪くない。 「よし、引き算に入るとしようか」 その前に、呼び鈴を押し、金曜日のランチメニューから ペッパーハンバーグ&ひとくちチキンソテー を注文する。 時刻は11時15分。昼には早いが、我慢できんやった。       待っている間も、散らかった文章の移動と引き算をひたすらする。 店内にはランチを楽しむ老夫婦が増えた。 ネギトロ丼を美味しそうに食べている。 せっかちなお客さんが格闘ゲームの必殺技のように、呼び鈴を連打する。 押すたびに小鳥の鳴き声がこだまして、森にいるようだった。   しかし、コラムの文章はまだ散らかったままだ。 そのとき、動画撮影を終えた菅原さんから連絡が・・・ 「お正月のインスタライブの件なんだけど〜」 あちらの要件をそっちのけで、 「ちょっとコラム手伝ってくれん?」 30分後。MacBookを小脇に抱え、菅原さん到着。 まずはランチを頼んだ 笑     食べ終わると、リアルゴールドを氷少なめでグラスに注ぎ、 ようやく文章に目を通し始めた。 それからは、目つきは変わり、散らかった文章を、項目ごとに信号機かのように3色に分けた。 さらに採用文章に色を入れて4色にした。 さすがや、ガースー   さらにチョコパフェも追加で頼む 笑 まだ、食べるんや。     それからは2人であーじゃない、こーじゃない、組み合わせながら、つなげていく。 黄金比の面長 と 妖怪よどんだ集会場 のくだりは気に入ったらしく、何度も絶賛してくれた。     ある程度まとまった頃には、17時を過ぎていた。 「今日はここまでにしようか。あとは締めの文章は来週までに完成させる。」     店内には夜ごはんを食べにきた老夫婦が数組いた。 消化に優しいうどんを、美味しそうに食べていた。     外に出ると車は多く、忘年会がピークの気配がした。 長居した、ファミリーレストランのスタッフさん お世話になりました。         半年ぶりのコラムお待たせしました。   家づくりを考えているみなさんが「家の顔」にどんな想いを込めるのか。 その顔を目にした人の目には、何が映るのか。   案外、ゆめの国は近くにあるかもしれませんよ。   コラム#4玄関  本日「公開」 松下 晃雄                   

file 013 『この場所に展示場のような家を建てたい』

file 013 『この場所に展示場のような家を建てたい』

明日 12月2日から開催される、日出町の完成見学会 会場。   その場所からは、光でキラキラ輝く別府湾と、季節を告げる色に染まった高崎山が一望できる場所。     お施主さんと出会った当初は、日出ではなく他のエリアで探していましたが、 心が動く場所はなかなか見つかりませんでした。   そんな中、日出町の宅地情報が入ってきたので、すぐさま現地へ足を運びました。   なんて景色のいい場所なんだろう。 区割りもしっかりしていて整備された宅地だから、お施主さんと同年代の方も多く住われるだろう。 周りは高い建物もなく、防災に強い高台で風も気持ちいい。 散歩やペットとの生活環境は最適。 ここなら、お互いの実家へのアクセスもちょうど中間地点。 それと、この景色をお金にするといくらになるんだろう?   お施主さんの第一希望地ではありませんでしたが、 この場所なら心に響くかもしれない。 そう感じ、 その場で連絡をして、一緒に土地を見に行く約束をしました。   現地で待ち合わせの日。 車から降りてきたご夫婦は、景色を眺め、こう言ってくれました。   「この場所にアルプ展示場のような家を建てたい」 そんなお二人の言葉は、こんなふうにカタチになりました。     外壁は塗り壁とSOLIDOで展示場と同じ素材。     玄関ポーチの幅はゆとりのあるサイズなので 大判のタイルが奥行きの広がりを見せてくれる。   家族専用のシューズクロークは、可動棚とシューズボックスを組み合わせ、用途に応じて自由自在に収納できる。 靴やコートだけじゃなく、ゴルフ道具も邪魔にならずにすっきり収納できる。       見学会では、 衛生動線の確認もおすすめ。 「ただいま」からすぐに手を洗いに行ける。 そのままお風呂でも、部屋着に着替えるのでも、どちらでもスムーズにできる。   階段の位置は家の真ん中にあり吹き抜けになっている。 玄関ホールからダイニングまでが繋がっているから広く感じ、十分な自然光が行き届く。   展示場と同じ広さのピットリビングは、この景色も掛け合わさって特別な空間になった。 追加で造作のテレビ台を作ったおかげで収納の問題も解決。   ダイニングキッチンの折り上げ天井と間接照明がおしゃれで、まるでキッチンスタジオのよう。 LDK、どこにいても、心に華を添えてくれる。   海を眺めながらくつろげるウッドデッキもリビングから続いている。 外で快適に過ごすには、暑い日差しや紫外線を遮りたい。 屋根はリクシルのテラスSCを採用。カラーバリエーションが多く選択できるから、サッシ色とも合わせることができ、外観のイケメンさを崩すことなく、引き立ててくれる。     お施主さんがアイビックを知ったのは、近所でアイビックの家が建築してるのを見かけたのがきっかけだそうです。 こだわったおしゃれな家を建てる会社だという印象だったそうです。   そこで、展示場に来場予約をしてみた とのことでした。   もし、近所でアイビックの建物が建築していなかったら 出会うことはなかったかもしれません。   建築していても、こだわった家づくりをしていなければ 展示場に来てくれなかったかもしれません。   アイビックのこだわった家づくりを見学することで、 想像以上のものが伝わるかもしれません。   「こんなことも出来るんだ。」   注文住宅の自由設計には期待以上になる 「チカラ」がある。   みなさんの譲れないこだわりを発見できますように。   松下 晃雄         この投稿をInstagramで見る アイビックホーム公式(@ibichome_official)がシェアした投稿

COLUMN

「松下 晃雄」の投稿コラム

#4 「玄関」

#4 「玄関」

自由設計の可能性研究所 #4 「玄関」   「美人は生涯で一億円、トクする」 とある海外大学の研究結果。 美人と言えば何を想像しますか?   「顔」   私もかっこよく、美しくありたい!   確かに「顔」で表現することや言葉には重要性と魅力を感じる。 会社の顔、チームの顔、美人、イケメン、これぞ華の代名詞。 何よりも 笑顔が素敵な人は、その笑顔自体が名刺。   では、「家の顔」と言われる「玄関」はどうでしょうか?   家の顔がバッチリだったら、生涯どれだけトクなのか?   共働きや育児で大忙しのみなさんが、「家の顔」に自分たちにとってパーフェクトな黄金比を導き出せるように徹底検証。         第一印象はたった3秒で決まってしまう。 「顔」や「表情」から、どんな感じかを一瞬で感じとる。 「家の顔」玄関も、足を踏み入れた瞬間に印象が決まる。 だったら、いち に の さん!で、素敵って思ってもらおうじゃないか。   顔なら、小顔はうらやましい。 ちなみに私は、面長・・・黄金比率規定違反。   ですが、玄関が小顔のようでしたら、   仕事用の大きなカバンが壁に当たってしまう。 あちゃーと振り向くもんなら、また当たる。 これから仕事というのに、傷は入るし、汚れるし。 ぶつぶつと呟きながら憂鬱を引き連れての出発となる。 それか発散するために、Xにでもツイートするか。   狭くて、一人分しかない玄関。 家族でおでかけから帰ってきたときは、順番に靴を脱がないといけない。 同時に入ったものなら、おしくらまんじゅう状態。 「あー、トイレ!!」 暑い日、寒い日、外で順番待ちとなる。 まるで人気テーマパークのアトラクション待ちの行列だ。 自分の家なのに・・・。   あの「ゆめの国」のプレミアアクセスのように、楽しむことに効率よく、いかに不快感を排除するか。 そんな最高の発想こそ、参考にするべきだ。   家族みんなで「いってきます」 のときには、「今日は楽しむぞ」と靴を履いてるときから盛り上がる。扉を開ける右手もはやる。 「ただいま」のときには、「今日は楽しかったね」とみんなで並んで靴を脱ぎ、思い出もリビングへと連れて入る。 そんな玄関だったら、そこは「スペシャル マイ ランド」。 特別な場所となる。   ゆめの国のゲートを通過するとき、心がおどるみたいに、家の玄関もただの通過点じゃなく、最高のゲートにしてほしい。     広さは重要だが、コンパクトでも自由設計ならアイデアと発想しだい。 どんな玄関も必ず「スペシャル マイ ランド」にできる。       玄関は、家の「顔」。 綺麗に整理整頓された玄関は、美人だからトクする。 靴や物が散乱していたら、見た目も清潔感もあったもんじゃない。   そのために必要な「収納」   オープンの可動棚。シューズボックス。 二つを組み合わせたミックス収納もあり。   オープンなら、湿気を気にせずに、そのまま収納できる。 レギュラーの靴はさっとしまえて、整理整頓が習慣になる。 何年も履いてない靴に気付き、断捨離の決心がつきやすい。   ボックス型なら扉で隠せるし、匂いも気にしなくて済む。 一軍の大事な靴はホコリから守られ、丁寧に保管できる。 真のコレクターもこれなら安心。   ミックス収納なら、スタバのカスタムフラペチーノ並に自分仕様につくりこむことができる。 長物のゴルフ道具や釣り道具はすっぽりと収納できる。 どんなに大切なものでも、掃除のたびに動かすのはちょっとストレス。 道具に合わせて収納できていれば邪魔にならず、家族思いの収納になる。       土間に余裕のあるスペースがあれば、自転車やベビーカーもラクラク入れられる。   子供の成長に合わせて、ものは必ず増え、その度にどう収納しようかと悩む。 例えば、練習して乗れるようになった思い出のキックバイク。室内ならサビつかないし、傷み具合が全く違う。 これなら、誰かに気持ちよくゆずれるし、また大切に使ってもらえる。 これって、リアルサンタクロースやん。 トイストーリー3みたいに、想い出を受け継がれる喜びも嬉しい。   へそくりで買ったロードバイクを丁寧に収納してもいい。家の中だと盗難の心配もないし、趣味にもっと全力で没頭できる。 さらにヘルメットやオプションアイテムがたっぷり収納できるから、ついついお店のように並べて、眺めてしまう。 へそくりが足りなくなる。         整頓スペースが確保できれば、靴を履くときの腰掛けカウンターも検討できる。 椅子を置いてもいい。   せっかくきれいに収納したお気に入りの靴。かかとに負担をかけず履いてあげたい。   小学校2年生の娘は、かかとを踏んづけて靴に変な折り目がついているからすかん。 早く遊びに行きたくて気がはやるのはわかるが、子供の時からきれいな靴の履き方を意識して欲しい。 丁寧な動作は心も整頓でき、出発の後押しを力強くしてくれる。     お気に入りの雑貨屋さんで購入した全身鏡で、今日のコーディネートをチェック。 鏡を購入したとき、衝動買いしてしまったトラの靴下が裾からチラ見えして グーぅ。 お気に入りのコーディネートは、笑顔のお出かけの第一歩。         玄関の匂いって、なぜあんなに独特な匂いなんだろう? あの特有の匂いは、家全体の印象までグッとダウンさせる程。 なんとか排除しようと消臭剤を置いてみても、爽やかな香りとあのイヤな匂いが混ざり合い、なんとも言えない香りになってしまう。 無香の消臭剤で匂いは軽減できても、そこにいるのはわかってしまう。 THE妖怪よどんだ空気。   あの匂い妖怪の素は、実は玄関の靴と湿気だけでない。 料理や洗濯洗剤など、家じゅうのいろんな生活臭も匂いの素になる。 玄関は家の中で最も空気が溜まる場所だし、換気が弱くなりがちだから、あいつらの集会場となる。 「気合い入れて行くから、よろしく」とでも言ってるかもしれない。   2時間でまるごときれいな空気に入れ替えてくれる換気システムを採用すれば、対策はばっちり。 機械で強制的に換気する第一種換気は、匂いだけでなく空気環境もずっときれい。 きれいな空気の流れをしっかりつくれば、あのクセのある匂い と よどんだ空気の違和感は何処とやら。 山の頂上で吸い込むおいしい空気のようだったら、「クセ臭 妖怪よどんだ」とはセイグッバイ。 毎日、気持ちいい空気を吸えるのって、良くないですか? ( コラム#3の タコパーの話も参考に。)     しかも、きれいな空気は、じっとしていない。 ジンベイザメのように家じゅうを自由に泳ぎ回っているから、新鮮できれいな空気が常に家じゅうに循環する。 さらにエアコンの快適な空気も、コバンザメのようにくっついて各部屋へと泳いで行く。 玄関も快適な温度を保てるから、暑くも寒くもなく、吹き抜けを採用することに迷いがなくなる。   発想がもっと広がる。 壁で区切るしかなかった常識は、もっと自由で、もっと開放的にアイデアをバクハツさせることができる。 想像力の開放だ。 心の解放ともなる。     あれこそ「優雅」 空間は圧倒的に広がり、吹き抜けのフィックス窓からはスポットライトのように光の線が絶妙な角度で照らす。 観葉植物は気持ちよさそうに光のシャワーを浴びて嬉しそう。 玄関で空を感じることができたら、微笑むしかないだろう。   これだけで、初めて玄関に踏み入れた時の印象は絶大。     ヒット展示場の玄関。初めて目にしたときあまりに感動した、松下のめちゃくちゃ好きな玄関なんですよ。 みなさんに実物を観せたいです。         ピンポーン〜♩ 近所のママ友がちょっとした用事で来た。 玄関先で1分で終わる要件だったが、おしゃべりに火がついた。 居心地の良さ からだろうか。   そういえば設計の打ち合わせからそうだったなぁ。 天井にはレッドシダーの木を張って、オシャレなカフェみたいな温かい雰囲気にしたい。   正面の壁には、どうしてもこの絵を飾りたい。   横の壁にはニッチ。季節のものをおしゃれに飾りたかったが、子どものコレクションがきれいに並べられている。   シューズクロークの下り壁はアーチがいいな。きれいな曲線になるから塗り壁を勧められた。調湿・消臭の効果は本当に正解だった。   暗かったら気分がどんよりなるから、柔らかい光が入るようにここに窓。   数分後、「なんなら、あがっていく?」   そんな、歓迎してくれる優しい表情の「顔」なら、そりゃそうなるでしょ。 そういえば、子どもの ともだちもよくうちに遊びにくるなぁ。           今回、#4コラムのテーマは玄関。   住宅営業をはじめて13年。 「玄関は家の顔」と何千何百回、聞いてきただろうか。   なんで顔なんだろう?   そんなことを考えながら、4歳になった息子の顔を見ていました。 大好きなトミカで遊んでるときはニコニコ、気にくわないときはプンプン。 まんまるな顔に、心模様が映し出されている。   あ!・・・「顔」には心が映る。 家の顔にも住む人たちの心が映るのか。   数々の家づくりをお手伝いしてきました。 思い返すと、どの家も「世界でたった一つの顔」になっていました。   この年末、担当した家へ挨拶に行きながら気づいた。 「久しぶりだな、元気にしてるかな?あの子は大きくなってるだろな?」 道中、どんな笑顔で迎えてくれるのか胸が高鳴る。 インターホンを鳴らし、玄関のゲートをくぐると、想像以上の笑顔が歓迎してくれた。 1秒もたたずにお互い笑顔が生まれ、 「その先の部屋も絶対素敵なんだろうな。」 担当して間取りはわかってるくせに、住む人の想いが映った玄関では、絶対にそう思う。   では、家の顔がパーフェクトだったら、生涯でどれくらいトクするのか?   難題だった玄関の黄金比は、自由設計で「解く」。   その場所で暮らし、「特」をつくっていく。   笑顔の映る玄関から踏み出す一歩は、日々「徳」を積む。   そんなみなさんの顔は、ずっと「得」で溢れる。                           松下 晃雄  

#3 「LDK」

#3 「LDK」

自由設計の可能性研究所 #3「LDK」   「特別」とは心の中で生き続けること。   特別の原料は想い出。 幼い頃過ごした特別な場所は、鮮明に生きている。   大黒柱に一年ごとに刻まれた成長のマーク。 バレバレのかくれんぼ。 うまく隠れたつもりで笑いをこらえ、ドキドキしていたリビング。   海が一望できるキッチンから、漁に向かう船と 気持ちよさそうに飛んでいる鳥を眺めるのが好きだった。   いつも笑い声で溢れていた家族7人での食事。 自然と食事の大切さとコミュニケーションの大切さを学んだダイニング。   思い出すと、特別な場所と 特別な時間を感じていたのは、ほとんどLDKだった。       家の中で、もっとも人が集まり、家族が一番長く過ごす 場所 だから、 リビング・ダイニング・キッチンには、さまざまな願いや想いが無数に存在しませんか?       光が差し込むドアを開けると、 特別な場所 がそこにはある。   未来へ連れて行きたい かけがえのない経験。 ときが止まったかのような 幸せな時間。 そんな想いを自由設計に託し、未来へと生かしてほしい。       共働きや育児で大忙しのみなさんが、そんな 特別な場所 に帰ってきたとき、心の充実を実感してほしい。 LDKに「特別」を意識することで、どんな 場所 になるのか徹底検証。       今から約70年前、LDKという 場所 はなかった。 台所 と 居間 で分けられ、各部屋ごとに区切られていた。   陽の当たらない台所は常に暗く、料理をする手の感覚がなくなるほど寒い場所。   1950年代、人口も増え、公団住宅を普及させるために間取りの基本ができた。 それが 2LDK。   最も陽が差し込む場所に誕生することとなったLDKは、それまでの常識を覆し、主役に躍り出た。 家の中心で、快適で効率よく料理ができるように、ステンレスのシステムキッチンも同時に設計された。 これは建築の革命、まさに天才だ。       それから約70年。AIがさまざまな事に活躍している現在。 家の中でもっとも人が集まり、家族が一番長く過ごす場所、 リビング・ダイニング・キッチンをベースにした家づくりは日々進化している。     もし国民的アニメの時代にLDKが存在していたら、物語も変わっていたのだろうか? 「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「ドラえもん」   家の間取りに注目してみると、「居間」と「台所」に分けられている。   あのドラえもんが居候している野比家。 もし野比家がLDKの存在する家だとしたら。   ダイニング周辺の居心地がいい勉強スペースで、のび太くんが宿題に行き詰まって、「ドラえもん!」と叫ぶと、 キッチンの引き出しから、ドラえもんが飛び出してくる。   休日なら、そこにはママもパパもいるから、ドラえもんの道具はのび太くんだけのもの ではなくなる。   そっか! のび太くんの部屋で繰り広げられてた物語が、LDKだとみんなの物語となる。 気づけばみんなの特別な場所。笑顔が何倍にも増えるかも。   だからこそ、型にハマった設計ではなく、自分と大切な人のことを想いながら、そんな特別な場所を自由設計で 想い描いて欲しい。   リビング・ダイニング・キッチンはどの方向からも見渡せ、つながっている。 LDKのつがりと、バランスの良い見た目、心も体も整う心地いい環境も大事。     自由設計で建てる家の醍醐味 「吹抜け」 憧れるけど、においが2階に行くのが嫌。 エアコンの効率が下がるのが嫌。 そんな心配も多く聞きます。   換気システムを導入すれば、キッチンからのにおいも効率よく換気できる。   急に休日出勤が決定してしまったパパ。 「いってきます」と玄関ドアが閉まった瞬間、すかさず携帯を取り出すママ。 LINEで仲良し4人グループの画面を開き   「おはよ! 昼うちでたこパしない?」 9:17   「やったー、行く行く!」既読3 9:20   持ち寄った具沢山のたこ焼きは、超盛り上がる! 部屋じゅうに、おいしいが広がる。 だが、においが残る。   弊社が採用している、第一種換気システム マーベックスの澄家なら、 パパが帰ってきた夕方、においの痕跡を残すことなく完全計画も成立する。     昼間のことは何も知らないパパ。 部屋着に着替えてソファーに溶け込み、吹抜けの天井を見上げ、 くるくるまわるファンを見つめたあと ダイニングに目をやると、ホットプレートが出ていた。   「お好み焼き食べたくない?」   餅入りのお好み焼きは、いつも家族でワイワイ盛り上がる。   やばい!つめが甘かった。片すの忘れてた。 さすがに立て続けのソース系は・・・   「あ!今日は鍋なんよ!」   「そっか・・・今日は寒かったから鍋はありやね」   ふぅ、助かった・・・     こんな寒い日、大きな吹き抜けが、まさかの味方になってくれる日が来るとは。   外の冷たい空気の影響を受けずに、暖かい室内の温度と湿度を逃すことなく、新鮮で綺麗な空気に入れ替えてくれるこの換気システムなら、家じゅうに温度差が生まれず、エアコンの負担が軽減できる。 快適なうえ、お財布にも優しい。 まさに一石二鳥だ。   高気密・高断熱だから、家の隙間がなく、温度が逃げない。 暖かい空気は軽いので、吹抜けから2階まで温めてくれる。   隅々まで新鮮できれいな空気がずっと続けば、人も家も健康に不可欠な条件が揃う。 呼吸する空気こそ心と体の健康には大事。     ハウスダストが1番多い床から30センチ以内。 床に排気口があるから、効率良く汚れた空気を排出してくれる。   小さな子どもやペットは床面に近いので、その目線で換気ができる安心ポイント。 アレルギー持ちの方も、室内のアレルギー物質がクリーンになれば症状は改善される。 このストレス軽減の価値は、心まで癒してくれる。 心の状態が良ければ、くつろぐことも楽しむことも何倍も特別に感じるだろう。     リビングを強調するため、あえて床を掘り下げたピットリビングでくつろいでいると、   「パパ帰ってたんや、ゲームしよう」 と子どもたち。   念願叶った。70インチの壁掛けテレビに任天堂のロゴが映し出される。   壁一面のエコカラットがリビングを華やかにしてくれ、 優れた調湿効果で、カビやダニの繁殖も抑制してくれる。     賃貸とは違い、防音と断熱効果がアップした樹脂サッシ窓のおかげで、大きな声を出しても気にしなくていい。 笑い声はLDKに響き渡り、キッチンからは子どもたちを応援するママの声。 家族みんなの声が まるでオーケストラのように重なり合う。       リビングの大きな窓を開けるとウッドデッキが庭まで続いている。   今日は、親友の家族が遊びにくる日。   そこにハッピープールを用意、BBQそっちのけで子どもたちは、キラキラな水しぶきをあげながら大はしゃぎ。 それを見てまた嬉しくなる。     「続きはリビングで飲もうか。」   リビングの雰囲気を褒めてくれる幼馴染の大親友。 少し照れるけど、ちょっとだけドヤ顔。   ダイニングキッチンではママたちが甘いものを囲んで、こだわった家づくりの話に夢中になっている。 と思ったら、今度は化粧品の話になっている。   「もしかしてこれって、あの話題のファンデ?」 「朝、ダイニングで一気に化粧してるの?それ、最高!超効率いい!」 (詳細はコラム#2をご参考に。)     ダイニングはLDKの中心。 忙しい日々の中、家族全員が揃って食卓を囲む回数は何回だろう?     一緒に食べる人がいれば、自然とテーブルに並ぶ料理も増える。 みんなの大好物の日は、食べる前からキッチンに集まってきて、家族で盛り上がっている。 食事中は、大事なコミニュケーションの時間の一つ。 今日の出来事を話したり、何気ない会話が家族の心のバロメーターだ。 楽しい時間はもちろん、たくさんの気づきも生まれサポートし合える。     そんなあたり前の日常が「特別」ではないでしょうか?   みなさんの「特別」は、どんな「特別」ですか?         今回、#3コラムのテーマはLDK   私の生まれ育った家は、今はありません。 なくなって意識すると気づいた、あたりまえの日常に こんなに「特別な場所」があったのか。 なくなってもなお、心の中で生き続けてる。   あの場所からどれほどの、楽しさを分かち合えたか。 いや、ときには悲しいことも辛いこともどれだけ分かち合い、受けとめてくれたか。   そんな特別な想いを、自分の家に連れていき、今も大切に受け継がれている。 次の世代、その次の世代と、特別 がどんどん進化して行く。 何百年後、ドラえもんがいる未来に到達する頃には、私はいないだろう。   その時はどこでもドアじゃなくて、玄関から遊びに来て。ドラえもん! 四次元ポケットは野比家のLDKに置いてきても大丈夫。 あの 特別を受け継いだ、光が差し込むドアを開けると 道具なしでも楽しめる場所がそこにはある。       それでは撮影再開します。 もちろん主役はみなさん。   シーン #3LDK – スポットライトのように陽が当たる場所 –   よーい! スタート。       松下 晃雄  

 

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