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「府内のおうどん」グランドオープン

「府内のおうどん」グランドオープン

大分市の複合公共施設 「荷揚リンクスクエア」内に8日グランドオープンした 『府内のおうどん』に行ってきました。   社会福祉法人「博愛会」が運営する 就労継続支援B型の事業所で障害のある方たちが元気に働いています。         オープニングイベントも楽しそうですね〜   お店の入口も素敵です〜   ロゴマークが素敵 東京のデザイナーの長内(おさない)さんが作ってるんですが 府内の「ふ」 が熱々のおうどんの湯気と重なって なんとも美味しそうなおうどんを表現している 素敵なロゴマークですよね。       店内もおしゃれで居心地も良くて   さらに眺めもよし!   目の前に市役所があるのですが お店が2Fなので 大分の都会を感じる貴重なスポットですね〜     私が食べたのは 「おおいた和牛のうどん」 出汁がしっかりきいていてさっぱり! 和牛も柔らかくて お肉の味がしっかり! 本当に美味しかった〜     テイクアウト用の窓口もあって便利ですね     メニューはこちら↓   とっても美味しいので ぜひ、一度足を運んでみてくださいね。   谷田    

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ドラッグストアの会計機を破壊した谷田

ドラッグストアの会計機を破壊した谷田

おはようございます。 先日 ドラッグストア『◯ス◯ス』さんで なんとも恐ろしい事件を巻き起こしてしまった 谷田です・・・・・       その日 私は 昼食を調達しようと ルンルンでコスモスへ。       お目当ての 「マルちゃん ごつ盛り コーン味噌ラーメン」と 「アーモンドクリームたっぷりパン」を 両手に抱え お会計レジへ。       店員さん:        「 1番会計機へどうぞ〜」     小銭入れの小銭をグッとわしづかみにして 会計機へ投入・・・・       そして事件は起きたのでございます。       急に1番会計機から  けたたましい警報音が鳴り響き 聞いたことない恐ろしい音が ガガガガガッッガ ガガガ!     一瞬にして 店内に緊張感が走り スタッフが 私めがけて走ってくる     他のお客さんたちが 慌てて 出口付近まで出てきている・・・・       ガガガガ ガタンガタンと音を立てて揺れる会計機を 私は ただ必死で押さえつけるしかありませんでした。。。       「何?! 何が起きたの?! えぇーーーーーー!?」         レジにいた店員さんが ハッ!と我に返ったという表情で   店員さん:    「お・・お客さま!!  いったい何をいれたんですか!!!!」   谷田:           「い・・・いえ  私は ただ・・ただ・・小銭を入れただけです・・ 本当に 小銭を入れただけなんです!」   店員さん:   「 店長! てんちょーーーーー!!!! 早く来てください!」       スタッフ出入り口の扉を 両手で突き飛ばし すごい勢いで飛び出してくる店長         店長:         「とにかく機械を開けてみよう こっち持ってて! こっちはそこを持って!」   店長とスタッフ数人がかりで機械を開け始めました       他のスタッフは 私の周りを包囲し 逃走するのを阻止しようとしているようでした         そして 数分後・・・・・         店長の 「あっ・・・・・」という 小さな声とともに 出てきてしまったのです・・・・・・           そう・・「七福神」・・・が           私が大切に小銭入れに入れている「七福神」たち           しかもこんなに沢山・・・・         会計機の中の いろいろなところに  詰まった七福神様たちが 出るわ出るわ・・・       店長:       「お客さまはなぜ・・・七福神を入れたんですか?」     谷田:        「いえ!! 入れるつもりじゃなかったんです! 間違えて・・・入れてしまったみたいです・・・すみません。。。。 き・・・・機械は大丈夫ですか?  壊れてないですか?」     店長:      (数秒間  会計機を見つめた後) 「大丈夫ですよ、それよりも 七福神が無事でよかったですね」 ニコッ     谷田:     え?・・・・・ 「ほ・・・本当に申し訳ありませんでした。。。以後気をつけますので・・・」     店長:    「全然大丈夫ですよ!   いつもありがとうございます」   ニコッ       店内のスタッフが ほっとした表情で持ち場に戻りはじめ   お客さまたちも またお買い物に戻って行きました。         何度も何度も頭を下げ 店を出た私は 左手に握りしめていた 七福神たちをながめながら     大変なことをしてしまったというのに この清々しい気持ちは 一体なんなんだろう・・・     あの店長さんの 立居振る舞いは 私に 大切なことを気づかせてくれたのでした。           「神様」はどこかにいるのではなく 「人の心の中」に有るものなんだと。         金運が上がればいいなー とか いい出会いがあるといいなー とか そんなことを期待して 雑然と 小さな小銭入れに入れていた 「七福神」たちは   意を決して 会計機に飛び込み 身を挺して  谷田に教えてくれたのでございます。       「心が豊かであることこそが 本当の幸せ」   なんだと・・・・       しかし、あんなに機械に挟まれていたのに どの七福神も無傷でキラキラしているなあ・・・   その瞬間、「恵比寿さん」が ニッ!と 笑ったような気がして ラーメンを食べながら なんとも幸せな気持ちになった 谷田でしたっ。         「なんとも幸せな気持ち」といえば   先日 ALP展示場で大分ケーブルテレコムの中継があり 吉本興業所属 野良レンジャーの「首藤将太さん」に取材に来ていただきました。       取材も順調に進み 無事に生中継は終了しました。     しかし カメラが回っていないところでの 首藤将太さんのトークに 谷田は本当に感動したのでございます。   カメラが回っていなくても 変わらぬテンションで、周りのスタッフの方達を楽しませようとしている姿。 本当に「プロ」だなと。     やっぱり 仕事は「プロ」とする方が楽しい。 緊張感もハンパないけれども やはり「プロ」たちが集まって作るものに惹かれる。     「プロでありたい」     その気持ちがあれば 仕事はどんなことがあっても楽しいし 周りの人を幸せな気持ちにできるのだと思う。     いい時間を ありがとうございました。       今年も「死ぬこと以外  かすり傷」をモットーに とにかく 命だけは大切に(笑) 「勇気と愛」を忘れずに 危ない橋をガンガン渡って行きたいと思います。   こんな谷田を 何卒よろしくお願いいたします。   ではまたどこかでお会いしましょう! アディオス!!                              

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この一球のためにやってきた。負けるな、ジブン。 アイビック杯 2023

この一球のためにやってきた。負けるな、ジブン。 アイビック杯 2023

こんにちは 広報の谷田でございます。   先日、アイビックが特別協賛をさせていただいております 「OAB大分県中学生硬式野球選手権大会2023」が開催されました。   アイビックが特別協賛をはじめたのが 3年前。 アイビック杯は今年で3回目の開催です。           この3年間、コロナの影響で 開会式や閉会式は 簡略化や縮小された中での開催を余儀なくされてきました。   そして2023年   今年、ようやく本来の形での大会が開催されることになりました。 会場には 過去最多の19チームが集まりました。   ◉リトルシニア 7 チーム ◉ボーイズリーグ 11チーム ◉ヤングリーグ 1チーム       開会式では 昨年の あの衝撃の危険球となった   “伝説の始球式” を思い起こさせる なんとも言えない緊張感がグラウンドに漂い 観客席がざわついておりました。   私たちスタッフも   “ ゴクリッ ”  と唾を飲む瞬間でした。     そんな周りの心配など 気にも留めず 太田は 気持ちよく最高の投球を見せ 無事、誰にも当てることなく(笑) 終了いたしました。         今年も猛暑の中での大会でした               選手の熱いプレーとサポートしている保護者の方々が声を枯らしながら 応援している姿。   どの試合も すべての選手が全力で戦い 仲間と抱き合い喜ぶ姿や キャップで顔を隠して 悔し涙を流している姿   まだ中学生の彼らを間近で見ながら 私たち アイビックのスタッフは 彼らのサポートができる喜びを ひしひしと噛み締めていました。       「この一球のためにやってきた。負けるな、ジブン」     人生はこれからだ! がんばれ みんな!             長い間生きていると スポーツをやっていない人にとって   「ここで勝負だ!」   という瞬間はほとんどなくて 日々何事もなく できれば苦しいことや悲しいことがないように 「何もないことが幸せな」なんだと   守りの姿勢で生きている人が多いのではないでしょうか・・・ (谷田だけかな・・・)     でも ここ数日 谷田は 「ここで勝負だ!」を 体感し 感動しているのです!     バスケットボールのW杯 本当に感動しました!     史上初のW杯3勝 48年ぶりとなる自力での パリ五輪出場切符を獲得!   燃えました!   にわかファンと言われようとも その瞬間を一緒に戦うことができる喜び!   いやあ〜 スポーツって本当にいいですよね〜     そして さらに驚いたのが あの感動の試合を終えた「渡辺雄太選手」が 試合後のTwitter(X)で 「試合したいなー」と つぶやいていたこと。       体はヘトヘトで 少し休みたいと 思うんじゃないかと思っていたのに 「試合したいなー」って   この人は 本当にバスケットが好きで プレーしているんだなあと 自分もそんな 大好きな「何か」に 出会いたいなあ (時すでに遅しか・・・)     いや、こうして 戦う人たちを 全力で応援できることこそ 「幸せ」なんだと あらためて 感じることができました。   アイビック杯に出場した選手たちとその保護者の方々 そして大会関係者の皆様に 心から感謝を申し上げます。     感動をありがとうございました!        

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登録者数1000人突破までの道のり

登録者数1000人突破までの道のり

【 絶対に超えてやる 】   2023年3月4日(土曜日)13:02分 アイビックのYouTubeチャンネル 『 アイビックチャンネル 』のチャンネル登録者数が おかげさまで 1000人を突破 いたしました。         思い起こせば 2年前 あれはまだ 広報が  谷田 一人だった時のこと。       「 YouTubeチャンネルを作りたい 」 という漠然とした思いから 「 企業のYouTubeを作る仕事を始めたというプロの方 」に お話を聞くことにしたのでございます。     ー  プ ロ  ー 僕のチャンネル 今、登録者数 1000人なんですよね〜 正直、1000人達成は 素人さんは 自力では絶対に無理ですよ〜  まじで 僕なら 月20万円で アイビックの YouTubeチャンネル 1000人達成してあげてもいいですよ〜     ー 谷  田 ー 1000人・・・・・     ー  プ ロ  ー だって、絶対無理ですよ〜 素人が独自にやっても1000人とか 本当に絶対に無理ですから〜 撮影とか編集とか 出来ないでしょ? いやいや、絶対無理無理(笑)     ー 谷  田 ー つ・・・月20万円はちょっと無理です・・・ なんとか自分達でやってみます・・・自分達で・・・     ー  プ ロ  ー あ〜(笑) そうですか まあ、1000人は無理でも 100人くらいは行くんじゃないですか(笑) せいぜい頑張ってくださいね〜(笑)     ー 谷  田 ー くっ・・・・     この時 谷田は 唇を 血が滲むほど噛み締め 机の下で  ぐっと拳を握りしめながら       「 1000人・・・・絶対に超えてやる 」       そう 心に決め 早速 youtube動画制作の勉強を 始めたのでございます。       とはいえ、何もわからない所からのスタートは 予想以上に過酷なものでした。       何日も何日も試行錯誤し 予定投稿日の夜中の12時までかかって編集して 必死で作った 1本目の動画は     「音がうるさい」   「BGMが大きくて声が聞きづらい!」     などのコメントや 数多くの 苦情をいただき 自分の実力のなさに落胆し     私にはやっぱり無理なのかもしれない・・・・と 正直  心が折れ      〝 YouTube 〟というフレーズを聞くのも辛く やめてしまおうとまで考えていました。         しかし 〝  救世主  〟 は あまりにも突然に現れたのでございます             【  救世主  SUGAWARA  現る  】     トラックの屋根が トンネルの天井に引っかかり トラックが立ち往生していた。   たくさんの大人たちが どうにかしてトラックを動かそうと 押したり 引いたり    あーでもない こーでもないと 話し合いをしていた。 何日も解決策が見当たらないまま 大人たちは 途方に暮れていた。     そこに  小さな女の子が現れて こう言った       「 タイヤの空気を抜けばいいのよ 」       タイヤの空気を抜くと トラックはトンネルをあっさり出ることができた             そう、まさに  この〝小さな女の子〟のように     アイビックの「 広報 」に風穴を開けてくれたのが 「 菅原女史 」その人なのです。         彼女は   谷田が試行錯誤し 悩み 苦しんでいた「 動画編集 」という まるで草木が 、ボーボーに おい茂るジャングルを 見事に切り拓き   自分のものにしました。     「 撮影 」という  素晴らしい技術までも まるでナイアガラの滝に身を投じるように 果敢に取り組み    自分のものにしました。     この  一朝一夕では  なし得ることができない技術を 驚くことに〝あっ〟という間に身につけ アイビックのルームツアー動画の制作を 撮影から編集まで 一手に担ってくれているのでございます。             ルームツアーの動画は 再生回数 8万回を超えるものもあり たくさんの方にご視聴いただいております。       住宅アドバイザーたちとの信頼関係も厚く それぞれの 人柄やキャラクターを深く理解し 表現することができる まさに〝 救世主 〟の登場でした。       あの時  谷田が 「 絶対に超えてやる 」と心に決めた 〝チャンネル登録者数 1000人突破〟は     この菅原女史がいなければ 絶対に  なし得ることができなかったと 今、あらためて 実感しているのでございます。         感謝        菅原女史は   YouTube動画に留まらず Instagramでの「インスタライブ」を確立し     さらには ホームページのリニューアルという 最難関をも見事に突破し リニューアルを成し遂げたのであります。       今では チラシ広告の制作も難なくこなし       逆に 〝 できないことはあるのだろうか 〟と 日々関心している 谷田なのです。           【  2024年3月末までに 3000人を目標に  】   もちろん1000人はゴールではなくただの通過点です。 さらに これから 一人でも多くの方に アイビックの良さを伝えていくことができるように YouTube動画制作を頑張ってまいります。     2024年3月末までに 3000人を目標に     これからもYouTube動画制作を 頑張ってまいります。           広報 谷田

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「女スパイ タニダ 」ロングバージョン

「女スパイ タニダ 」ロングバージョン

おはようございます   先日、羽田空港で「女スパイ」容疑で 一時拘束された 谷田です😅(実話)     大分空港へのフライトのため🛩 羽田空港の荷物検査場でのこと・・・・     3人くらいの検査官が 私のスーツケースのCT?画像を まばたきもせずにみている・・・・     順番を待っている人達が ざわつき始めている・・     え? え? なに? どした?  え?     ー 女性検査官 ー 「ちょっとこちらにお願いします」 「スーツケースの中に、精密ドライバーを入れてますね?」   ー 谷田 ー 「はい? セイミツドライバー???」   ー 女性検査官 ー 「スーツケースの中を見てもいいですか?」   ー 谷田 ー 「も・・・もちろん どうぞ・・・・」       私のスーツケースの中身を 何人もの検査官がチェックしている。。。   なかなかその「精密ドライバー」とやらが見つからず 検査官たちが何やらこそこそと話している   どうやらスーツケースを分解しようと言っているようだ。     まずい・・・ これは非常にまずい展開だわ ここで私が 女スパイだと気付かれたら 全ての計画が水の泡よ     いや違う、そうじゃない 危うく自分が女スパイだと勘違いするところだった・・(あぶねー)     私はスパイでもなんでもないし その「精密ドライバー」とやらを入れた覚えもないわけで ただ・・・・ 何かの事件に巻き込まれた可能性もなきにしもあらず(うんうん)     そうよ・・・ きっと トムクルーズみたいなスパイが 私のスーツケースに「精密ドライバー」を忍ばせ 機内でその「精密ドライバー」を取り出し 飛行機の扉を分解! 上空10,000メートルから飛び降りるのね!!! きっとそうよ!!!!     いや違う、絶対違う そうじゃない 危うく自分もトムクルーズと一緒に 上空10,000メートルから飛び降りるとこだった・・(あぶねー)     そんなことを考えていると・・・     ー 女性検査官 ー 「これはあなたの物ですか?」   ー 谷田 ー 「はっ! これのことですか・・精密ドライバーって・・・・」 「ええ、私の物です」 「これ、メガネのネジを調整するやつです・・・・・寝る前にメガネをかけるので・・・」     検査官たちが何やら小声で話し合っている   一番偉そうな 男性検査官が 私を3秒見つめた後 2回うなずいた。     ー 女性検査官 ー 「お時間を取らせました。どうぞ」     こうして谷田は 無事、解放されたのでした。       良かった・・・・ 気付かれなかったわ これで無事に任務が果たせそうだわ・・ふふ     いや違う、ぜんぜん違う そうじゃない 危うく 振り向きざまに 意味深な笑みを浮かべるところだった・・(あぶねー)     ということで(^v^) 無事に大分に戻ってきた谷田でございます  ハイ よかった よかった     さてさて 谷田家の家訓が 『危ない橋を渡れ』というだけあって なかなかスリリングな人生を送っている谷田ですが     娘に逢いに行った この “横浜・横須賀トリップ ” も なんとも『スリリング』の連続でございました。     『 米軍基地 』に一度入ってみたかった谷田は 意を決して受付へ     がしかし・・・これがまるで アメリカ合衆国への「入国検査」と同じで   英語で書類を書き、英語で色々な質問をされ 免許証とマイナンバーカードを提示し 写真を撮られ  どこかに電話をかけられ OKが出るまで40分・・・       やっと入れると思い るんるんでゲートに行くと     防護マスクに防弾チョッキを着た 身長2mくらいある 米軍兵に 岩みたいなものすごいでっかい銃を胸元に突きつけられ・・こえー💦 (これは本当に泣きそうなくらい怖かった・・・)   再度 書類と身分証明書を見せ いざ中へ。 (緊張のあまり 右手と右足が一緒に出ていたらしい😅)     米軍基地の中はまるでアメリカ 1つの街のようで スーパーや学校、映画館や銀行 全て揃っていて、バスやタクシーが走っていました。   バスに乗る勇気もなく ひたすら歩く谷田   そして 一息つくために 辿り着いたのは マクドナルド (他の店は怖くて入れなかった谷田・・・)   Sサイズのホットコーヒがものすごく大きくてびっくり 日本のMサイズ以上あったと思われます ↓↓   さらに 一息つくために スタバへ・・・ (やっぱり 他の店は怖くて入れなかった谷田・・・) スタバの サイズ感は日本のものと同じでした。     ひとしきり「米軍基地を」歩き回り 市場調査も終わったので そそくさと出口のゲートへ     ここでまたしても谷田はやってしまったのでございます。。。     出口のゲートを無事に抜けた瞬間 谷田は振り返り   ゲートの写真をパチリ もう一枚 パチリ・・・・   その瞬間 ゲートにいた警備員たちが 谷田に向かって『 NO!  NO! NOOOOO!!!! 💢』と叫びながら 走ってくるではありませんか!!!!!!     ひーーーーーーーー!!!!!     猛ダッシュで逃げた谷田     アメリカ合衆国を敵に回した瞬間でした。 そして同時に世界のスパイリストに 谷田の名前が載った瞬間でもあります。。。。。。   なるほど 羽田で拘束されたことも 納得できるのでございます。。。うぅ怖すぎるうぅ💦     あまりにも巨大国家を敵に回してしまった谷田は 横須賀の「どぶ板通り」にある 「TSUNAMI」というお店で ハンバンガーを食べて 気を落ち着かせたのでございます。     ちなみに今回宿泊したのは 横浜みなとみらいにある 『インターコンチネンタル横浜』   こんなところにある↓ こんなホテル↓   全国旅行支援のおかげで 素敵なホテルに泊まることができました😀✨         娘のお付き合いしている方のご両親から ご挨拶がしたいと申し出があり それがこの旅の一番の谷田のミッションでもありました。     娘たちのために ただひたすら前だけを見て どんなことがあっても挫けずに 必死で走ってきたつもりでしたが 娘たちには本当に寂しい思いをさせてしまったと 最近あらためて思います。   大学に入ってからも 私には 一言も弱音を吐かなかった娘は しっかりと自分の人生を歩んでいて 今では 私の生活の心配をしてくれています。     『今までよく頑張ったね』 そして 『 素晴らしい人に出会えて 本当に良かったね 』 こんなに嬉しいっことはないよ 本当にありがとう     私が見えなくなるまで手を振ってくれる 若い二人に全力で手を振り 横浜を後にしたのでした。     11月にしては暖かな横浜での3日間は 一生忘れる事ができない 素敵な旅になりました。     それではまた次回のブログでお会いしましょー 谷田でしたっ   アディオス✋✨            

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