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谷田 順子
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「谷田 順子」のスタッフブログ

「府内のおうどん」グランドオープン

「府内のおうどん」グランドオープン

大分市の複合公共施設 「荷揚リンクスクエア」内に8日グランドオープンした 『府内のおうどん』に行ってきました。   社会福祉法人「博愛会」が運営する 就労継続支援B型の事業所で障害のある方たちが元気に働いています。         オープニングイベントも楽しそうですね〜   お店の入口も素敵です〜   ロゴマークが素敵 東京のデザイナーの長内(おさない)さんが作ってるんですが 府内の「ふ」 が熱々のおうどんの湯気と重なって なんとも美味しそうなおうどんを表現している 素敵なロゴマークですよね。       店内もおしゃれで居心地も良くて   さらに眺めもよし!   目の前に市役所があるのですが お店が2Fなので 大分の都会を感じる貴重なスポットですね〜     私が食べたのは 「おおいた和牛のうどん」 出汁がしっかりきいていてさっぱり! 和牛も柔らかくて お肉の味がしっかり! 本当に美味しかった〜     テイクアウト用の窓口もあって便利ですね     メニューはこちら↓   とっても美味しいので ぜひ、一度足を運んでみてくださいね。   谷田    

谷田 順子
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ドラッグストアの会計機を破壊した谷田

ドラッグストアの会計機を破壊した谷田

おはようございます。 先日 ドラッグストア『◯ス◯ス』さんで なんとも恐ろしい事件を巻き起こしてしまった 谷田です・・・・・       その日 私は 昼食を調達しようと ルンルンでコスモスへ。       お目当ての 「マルちゃん ごつ盛り コーン味噌ラーメン」と 「アーモンドクリームたっぷりパン」を 両手に抱え お会計レジへ。       店員さん:        「 1番会計機へどうぞ〜」     小銭入れの小銭をグッとわしづかみにして 会計機へ投入・・・・       そして事件は起きたのでございます。       急に1番会計機から  けたたましい警報音が鳴り響き 聞いたことない恐ろしい音が ガガガガガッッガ ガガガ!     一瞬にして 店内に緊張感が走り スタッフが 私めがけて走ってくる     他のお客さんたちが 慌てて 出口付近まで出てきている・・・・       ガガガガ ガタンガタンと音を立てて揺れる会計機を 私は ただ必死で押さえつけるしかありませんでした。。。       「何?! 何が起きたの?! えぇーーーーーー!?」         レジにいた店員さんが ハッ!と我に返ったという表情で   店員さん:    「お・・お客さま!!  いったい何をいれたんですか!!!!」   谷田:           「い・・・いえ  私は ただ・・ただ・・小銭を入れただけです・・ 本当に 小銭を入れただけなんです!」   店員さん:   「 店長! てんちょーーーーー!!!! 早く来てください!」       スタッフ出入り口の扉を 両手で突き飛ばし すごい勢いで飛び出してくる店長         店長:         「とにかく機械を開けてみよう こっち持ってて! こっちはそこを持って!」   店長とスタッフ数人がかりで機械を開け始めました       他のスタッフは 私の周りを包囲し 逃走するのを阻止しようとしているようでした         そして 数分後・・・・・         店長の 「あっ・・・・・」という 小さな声とともに 出てきてしまったのです・・・・・・           そう・・「七福神」・・・が           私が大切に小銭入れに入れている「七福神」たち           しかもこんなに沢山・・・・         会計機の中の いろいろなところに  詰まった七福神様たちが 出るわ出るわ・・・       店長:       「お客さまはなぜ・・・七福神を入れたんですか?」     谷田:        「いえ!! 入れるつもりじゃなかったんです! 間違えて・・・入れてしまったみたいです・・・すみません。。。。 き・・・・機械は大丈夫ですか?  壊れてないですか?」     店長:      (数秒間  会計機を見つめた後) 「大丈夫ですよ、それよりも 七福神が無事でよかったですね」 ニコッ     谷田:     え?・・・・・ 「ほ・・・本当に申し訳ありませんでした。。。以後気をつけますので・・・」     店長:    「全然大丈夫ですよ!   いつもありがとうございます」   ニコッ       店内のスタッフが ほっとした表情で持ち場に戻りはじめ   お客さまたちも またお買い物に戻って行きました。         何度も何度も頭を下げ 店を出た私は 左手に握りしめていた 七福神たちをながめながら     大変なことをしてしまったというのに この清々しい気持ちは 一体なんなんだろう・・・     あの店長さんの 立居振る舞いは 私に 大切なことを気づかせてくれたのでした。           「神様」はどこかにいるのではなく 「人の心の中」に有るものなんだと。         金運が上がればいいなー とか いい出会いがあるといいなー とか そんなことを期待して 雑然と 小さな小銭入れに入れていた 「七福神」たちは   意を決して 会計機に飛び込み 身を挺して  谷田に教えてくれたのでございます。       「心が豊かであることこそが 本当の幸せ」   なんだと・・・・       しかし、あんなに機械に挟まれていたのに どの七福神も無傷でキラキラしているなあ・・・   その瞬間、「恵比寿さん」が ニッ!と 笑ったような気がして ラーメンを食べながら なんとも幸せな気持ちになった 谷田でしたっ。         「なんとも幸せな気持ち」といえば   先日 ALP展示場で大分ケーブルテレコムの中継があり 吉本興業所属 野良レンジャーの「首藤将太さん」に取材に来ていただきました。       取材も順調に進み 無事に生中継は終了しました。     しかし カメラが回っていないところでの 首藤将太さんのトークに 谷田は本当に感動したのでございます。   カメラが回っていなくても 変わらぬテンションで、周りのスタッフの方達を楽しませようとしている姿。 本当に「プロ」だなと。     やっぱり 仕事は「プロ」とする方が楽しい。 緊張感もハンパないけれども やはり「プロ」たちが集まって作るものに惹かれる。     「プロでありたい」     その気持ちがあれば 仕事はどんなことがあっても楽しいし 周りの人を幸せな気持ちにできるのだと思う。     いい時間を ありがとうございました。       今年も「死ぬこと以外  かすり傷」をモットーに とにかく 命だけは大切に(笑) 「勇気と愛」を忘れずに 危ない橋をガンガン渡って行きたいと思います。   こんな谷田を 何卒よろしくお願いいたします。   ではまたどこかでお会いしましょう! アディオス!!                              

谷田 順子
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この一球のためにやってきた。負けるな、ジブン。 アイビック杯 2023

この一球のためにやってきた。負けるな、ジブン。 アイビック杯 2023

こんにちは 広報の谷田でございます。   先日、アイビックが特別協賛をさせていただいております 「OAB大分県中学生硬式野球選手権大会2023」が開催されました。   アイビックが特別協賛をはじめたのが 3年前。 アイビック杯は今年で3回目の開催です。           この3年間、コロナの影響で 開会式や閉会式は 簡略化や縮小された中での開催を余儀なくされてきました。   そして2023年   今年、ようやく本来の形での大会が開催されることになりました。 会場には 過去最多の19チームが集まりました。   ◉リトルシニア 7 チーム ◉ボーイズリーグ 11チーム ◉ヤングリーグ 1チーム       開会式では 昨年の あの衝撃の危険球となった   “伝説の始球式” を思い起こさせる なんとも言えない緊張感がグラウンドに漂い 観客席がざわついておりました。   私たちスタッフも   “ ゴクリッ ”  と唾を飲む瞬間でした。     そんな周りの心配など 気にも留めず 太田は 気持ちよく最高の投球を見せ 無事、誰にも当てることなく(笑) 終了いたしました。         今年も猛暑の中での大会でした               選手の熱いプレーとサポートしている保護者の方々が声を枯らしながら 応援している姿。   どの試合も すべての選手が全力で戦い 仲間と抱き合い喜ぶ姿や キャップで顔を隠して 悔し涙を流している姿   まだ中学生の彼らを間近で見ながら 私たち アイビックのスタッフは 彼らのサポートができる喜びを ひしひしと噛み締めていました。       「この一球のためにやってきた。負けるな、ジブン」     人生はこれからだ! がんばれ みんな!             長い間生きていると スポーツをやっていない人にとって   「ここで勝負だ!」   という瞬間はほとんどなくて 日々何事もなく できれば苦しいことや悲しいことがないように 「何もないことが幸せな」なんだと   守りの姿勢で生きている人が多いのではないでしょうか・・・ (谷田だけかな・・・)     でも ここ数日 谷田は 「ここで勝負だ!」を 体感し 感動しているのです!     バスケットボールのW杯 本当に感動しました!     史上初のW杯3勝 48年ぶりとなる自力での パリ五輪出場切符を獲得!   燃えました!   にわかファンと言われようとも その瞬間を一緒に戦うことができる喜び!   いやあ〜 スポーツって本当にいいですよね〜     そして さらに驚いたのが あの感動の試合を終えた「渡辺雄太選手」が 試合後のTwitter(X)で 「試合したいなー」と つぶやいていたこと。       体はヘトヘトで 少し休みたいと 思うんじゃないかと思っていたのに 「試合したいなー」って   この人は 本当にバスケットが好きで プレーしているんだなあと 自分もそんな 大好きな「何か」に 出会いたいなあ (時すでに遅しか・・・)     いや、こうして 戦う人たちを 全力で応援できることこそ 「幸せ」なんだと あらためて 感じることができました。   アイビック杯に出場した選手たちとその保護者の方々 そして大会関係者の皆様に 心から感謝を申し上げます。     感動をありがとうございました!        

谷田 順子
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登録者数1000人突破までの道のり

登録者数1000人突破までの道のり

【 絶対に超えてやる 】   2023年3月4日(土曜日)13:02分 アイビックのYouTubeチャンネル 『 アイビックチャンネル 』のチャンネル登録者数が おかげさまで 1000人を突破 いたしました。         思い起こせば 2年前 あれはまだ 広報が  谷田 一人だった時のこと。       「 YouTubeチャンネルを作りたい 」 という漠然とした思いから 「 企業のYouTubeを作る仕事を始めたというプロの方 」に お話を聞くことにしたのでございます。     ー  プ ロ  ー 僕のチャンネル 今、登録者数 1000人なんですよね〜 正直、1000人達成は 素人さんは 自力では絶対に無理ですよ〜  まじで 僕なら 月20万円で アイビックの YouTubeチャンネル 1000人達成してあげてもいいですよ〜     ー 谷  田 ー 1000人・・・・・     ー  プ ロ  ー だって、絶対無理ですよ〜 素人が独自にやっても1000人とか 本当に絶対に無理ですから〜 撮影とか編集とか 出来ないでしょ? いやいや、絶対無理無理(笑)     ー 谷  田 ー つ・・・月20万円はちょっと無理です・・・ なんとか自分達でやってみます・・・自分達で・・・     ー  プ ロ  ー あ〜(笑) そうですか まあ、1000人は無理でも 100人くらいは行くんじゃないですか(笑) せいぜい頑張ってくださいね〜(笑)     ー 谷  田 ー くっ・・・・     この時 谷田は 唇を 血が滲むほど噛み締め 机の下で  ぐっと拳を握りしめながら       「 1000人・・・・絶対に超えてやる 」       そう 心に決め 早速 youtube動画制作の勉強を 始めたのでございます。       とはいえ、何もわからない所からのスタートは 予想以上に過酷なものでした。       何日も何日も試行錯誤し 予定投稿日の夜中の12時までかかって編集して 必死で作った 1本目の動画は     「音がうるさい」   「BGMが大きくて声が聞きづらい!」     などのコメントや 数多くの 苦情をいただき 自分の実力のなさに落胆し     私にはやっぱり無理なのかもしれない・・・・と 正直  心が折れ      〝 YouTube 〟というフレーズを聞くのも辛く やめてしまおうとまで考えていました。         しかし 〝  救世主  〟 は あまりにも突然に現れたのでございます             【  救世主  SUGAWARA  現る  】     トラックの屋根が トンネルの天井に引っかかり トラックが立ち往生していた。   たくさんの大人たちが どうにかしてトラックを動かそうと 押したり 引いたり    あーでもない こーでもないと 話し合いをしていた。 何日も解決策が見当たらないまま 大人たちは 途方に暮れていた。     そこに  小さな女の子が現れて こう言った       「 タイヤの空気を抜けばいいのよ 」       タイヤの空気を抜くと トラックはトンネルをあっさり出ることができた             そう、まさに  この〝小さな女の子〟のように     アイビックの「 広報 」に風穴を開けてくれたのが 「 菅原女史 」その人なのです。         彼女は   谷田が試行錯誤し 悩み 苦しんでいた「 動画編集 」という まるで草木が 、ボーボーに おい茂るジャングルを 見事に切り拓き   自分のものにしました。     「 撮影 」という  素晴らしい技術までも まるでナイアガラの滝に身を投じるように 果敢に取り組み    自分のものにしました。     この  一朝一夕では  なし得ることができない技術を 驚くことに〝あっ〟という間に身につけ アイビックのルームツアー動画の制作を 撮影から編集まで 一手に担ってくれているのでございます。             ルームツアーの動画は 再生回数 8万回を超えるものもあり たくさんの方にご視聴いただいております。       住宅アドバイザーたちとの信頼関係も厚く それぞれの 人柄やキャラクターを深く理解し 表現することができる まさに〝 救世主 〟の登場でした。       あの時  谷田が 「 絶対に超えてやる 」と心に決めた 〝チャンネル登録者数 1000人突破〟は     この菅原女史がいなければ 絶対に  なし得ることができなかったと 今、あらためて 実感しているのでございます。         感謝        菅原女史は   YouTube動画に留まらず Instagramでの「インスタライブ」を確立し     さらには ホームページのリニューアルという 最難関をも見事に突破し リニューアルを成し遂げたのであります。       今では チラシ広告の制作も難なくこなし       逆に 〝 できないことはあるのだろうか 〟と 日々関心している 谷田なのです。           【  2024年3月末までに 3000人を目標に  】   もちろん1000人はゴールではなくただの通過点です。 さらに これから 一人でも多くの方に アイビックの良さを伝えていくことができるように YouTube動画制作を頑張ってまいります。     2024年3月末までに 3000人を目標に     これからもYouTube動画制作を 頑張ってまいります。           広報 谷田

谷田 順子
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「女スパイ タニダ 」ロングバージョン

「女スパイ タニダ 」ロングバージョン

おはようございます   先日、羽田空港で「女スパイ」容疑で 一時拘束された 谷田です😅(実話)     大分空港へのフライトのため🛩 羽田空港の荷物検査場でのこと・・・・     3人くらいの検査官が 私のスーツケースのCT?画像を まばたきもせずにみている・・・・     順番を待っている人達が ざわつき始めている・・     え? え? なに? どした?  え?     ー 女性検査官 ー 「ちょっとこちらにお願いします」 「スーツケースの中に、精密ドライバーを入れてますね?」   ー 谷田 ー 「はい? セイミツドライバー???」   ー 女性検査官 ー 「スーツケースの中を見てもいいですか?」   ー 谷田 ー 「も・・・もちろん どうぞ・・・・」       私のスーツケースの中身を 何人もの検査官がチェックしている。。。   なかなかその「精密ドライバー」とやらが見つからず 検査官たちが何やらこそこそと話している   どうやらスーツケースを分解しようと言っているようだ。     まずい・・・ これは非常にまずい展開だわ ここで私が 女スパイだと気付かれたら 全ての計画が水の泡よ     いや違う、そうじゃない 危うく自分が女スパイだと勘違いするところだった・・(あぶねー)     私はスパイでもなんでもないし その「精密ドライバー」とやらを入れた覚えもないわけで ただ・・・・ 何かの事件に巻き込まれた可能性もなきにしもあらず(うんうん)     そうよ・・・ きっと トムクルーズみたいなスパイが 私のスーツケースに「精密ドライバー」を忍ばせ 機内でその「精密ドライバー」を取り出し 飛行機の扉を分解! 上空10,000メートルから飛び降りるのね!!! きっとそうよ!!!!     いや違う、絶対違う そうじゃない 危うく自分もトムクルーズと一緒に 上空10,000メートルから飛び降りるとこだった・・(あぶねー)     そんなことを考えていると・・・     ー 女性検査官 ー 「これはあなたの物ですか?」   ー 谷田 ー 「はっ! これのことですか・・精密ドライバーって・・・・」 「ええ、私の物です」 「これ、メガネのネジを調整するやつです・・・・・寝る前にメガネをかけるので・・・」     検査官たちが何やら小声で話し合っている   一番偉そうな 男性検査官が 私を3秒見つめた後 2回うなずいた。     ー 女性検査官 ー 「お時間を取らせました。どうぞ」     こうして谷田は 無事、解放されたのでした。       良かった・・・・ 気付かれなかったわ これで無事に任務が果たせそうだわ・・ふふ     いや違う、ぜんぜん違う そうじゃない 危うく 振り向きざまに 意味深な笑みを浮かべるところだった・・(あぶねー)     ということで(^v^) 無事に大分に戻ってきた谷田でございます  ハイ よかった よかった     さてさて 谷田家の家訓が 『危ない橋を渡れ』というだけあって なかなかスリリングな人生を送っている谷田ですが     娘に逢いに行った この “横浜・横須賀トリップ ” も なんとも『スリリング』の連続でございました。     『 米軍基地 』に一度入ってみたかった谷田は 意を決して受付へ     がしかし・・・これがまるで アメリカ合衆国への「入国検査」と同じで   英語で書類を書き、英語で色々な質問をされ 免許証とマイナンバーカードを提示し 写真を撮られ  どこかに電話をかけられ OKが出るまで40分・・・       やっと入れると思い るんるんでゲートに行くと     防護マスクに防弾チョッキを着た 身長2mくらいある 米軍兵に 岩みたいなものすごいでっかい銃を胸元に突きつけられ・・こえー💦 (これは本当に泣きそうなくらい怖かった・・・)   再度 書類と身分証明書を見せ いざ中へ。 (緊張のあまり 右手と右足が一緒に出ていたらしい😅)     米軍基地の中はまるでアメリカ 1つの街のようで スーパーや学校、映画館や銀行 全て揃っていて、バスやタクシーが走っていました。   バスに乗る勇気もなく ひたすら歩く谷田   そして 一息つくために 辿り着いたのは マクドナルド (他の店は怖くて入れなかった谷田・・・)   Sサイズのホットコーヒがものすごく大きくてびっくり 日本のMサイズ以上あったと思われます ↓↓   さらに 一息つくために スタバへ・・・ (やっぱり 他の店は怖くて入れなかった谷田・・・) スタバの サイズ感は日本のものと同じでした。     ひとしきり「米軍基地を」歩き回り 市場調査も終わったので そそくさと出口のゲートへ     ここでまたしても谷田はやってしまったのでございます。。。     出口のゲートを無事に抜けた瞬間 谷田は振り返り   ゲートの写真をパチリ もう一枚 パチリ・・・・   その瞬間 ゲートにいた警備員たちが 谷田に向かって『 NO!  NO! NOOOOO!!!! 💢』と叫びながら 走ってくるではありませんか!!!!!!     ひーーーーーーーー!!!!!     猛ダッシュで逃げた谷田     アメリカ合衆国を敵に回した瞬間でした。 そして同時に世界のスパイリストに 谷田の名前が載った瞬間でもあります。。。。。。   なるほど 羽田で拘束されたことも 納得できるのでございます。。。うぅ怖すぎるうぅ💦     あまりにも巨大国家を敵に回してしまった谷田は 横須賀の「どぶ板通り」にある 「TSUNAMI」というお店で ハンバンガーを食べて 気を落ち着かせたのでございます。     ちなみに今回宿泊したのは 横浜みなとみらいにある 『インターコンチネンタル横浜』   こんなところにある↓ こんなホテル↓   全国旅行支援のおかげで 素敵なホテルに泊まることができました😀✨         娘のお付き合いしている方のご両親から ご挨拶がしたいと申し出があり それがこの旅の一番の谷田のミッションでもありました。     娘たちのために ただひたすら前だけを見て どんなことがあっても挫けずに 必死で走ってきたつもりでしたが 娘たちには本当に寂しい思いをさせてしまったと 最近あらためて思います。   大学に入ってからも 私には 一言も弱音を吐かなかった娘は しっかりと自分の人生を歩んでいて 今では 私の生活の心配をしてくれています。     『今までよく頑張ったね』 そして 『 素晴らしい人に出会えて 本当に良かったね 』 こんなに嬉しいっことはないよ 本当にありがとう     私が見えなくなるまで手を振ってくれる 若い二人に全力で手を振り 横浜を後にしたのでした。     11月にしては暖かな横浜での3日間は 一生忘れる事ができない 素敵な旅になりました。     それではまた次回のブログでお会いしましょー 谷田でしたっ   アディオス✋✨            

谷田 順子
谷田 順子
ちんみ銀行 百万円

ちんみ銀行 百万円

おはようございます 昨日 ワクチン3回目を接種し 発熱まじかの谷田でございます ヒャホー     2回目の時は 本当にこのまま孤独死するのかと 本気で覚悟した谷田ですが・・・     今回は 同居している看護学生の娘が 定期的に体温を測りに来るので 孤独死は免れそうです よかったよかった       そんなことはさておき 先日、杵築に移転オープンした「元禄うどん 杵築店」さんの プレオープンに行ってまいりました 前回のブログで 広報 菅原女史が載せていましたので サックっと行きます(笑)     あいにくの雨の中 業者さんを招いての「プレオープン」 たくさんの業者さんたちが来店しておりました   『 お好きなものを好きなだけ食べてください 』 という   谷田がこの世の中で 一番好きなフレーズを かかげての 『 神プレオープン 』に 全員テンション爆上がりでございました       好きな おでんを取ってご機嫌   市川現場監督     同じく 若林マネージャー     そしてそして 誰よりも嬉しそうな 広報 菅原女史     代表 太田はというと 「ちくわ玉子天うどん」を 嬉しそうに 撮影しております。 パチリっ     ちなみに 谷田は 「元禄特製うどん」をいただきました 牡蠣やら  ホタテやら  エビやら  餅やら もう、盛りだくさんすぎて 幸せすぎました     席も広々 ご家族でもゆっくりお食事できますね     守江湾を望む シーサイドデッキでも お食事できます     広報 菅原女史 海を見ながら 何やらぶつぶつ言っております・・・・       「うどん 美味しかったなぁ・・・・ まだ食べれるなあ・・・・・丼ぶりも食べちゃおうかなぁ・・・・」      そんな アイビックが手掛けた 『元禄うどん 杵築店 』 ぜひ、お立ち寄りくださいませっ            さてさて 話は変わって みなさま 『 おしごと本 』をご存知でしょうか   大分県の 小学校5年生全員に配られる冊子でございます この『おしごと本』を見て 将来なりたい職業を決めるお子様もいらっしゃるかもしれません そんな、お子様の人生を決めるかもしれない『おしごと本』         2022年度版には アイビック 『住宅の現場監督』が登場します   市川現場監督をはじめ、若き女性現場監督の 分藤さんと鶴田さんも一緒に 取材を受けました。       仕事について熱く語る 市川監督   日頃 なかなか聞けない仕事に対する想いを聞いて 非常に感動した谷田は 『 アイビック版 おしごと本 』 なるものを制作したいという 情熱が沸き起こってまいりました ウォー         お客様との打ち合わせ風景の撮影を しっかりとこなす 鶴田さん     全身撮影に・・・・・     モデル並みの 存在感を醸し出し・・・・・     2022年度版『 おしごと本 』 完成しましたら またUPさせていただきます     そんなこんなで 蒸し暑い日が続いております       谷田の『 避暑地 』 いや ほぼ『 自宅 』の コメダ珈琲店は 年がら年中 365日 快適空間     しかし・・・・ なぜ コメダに来ると 365日 癒されるんだ     疑問に思った谷田は 調べたのでございます・・・・         すると そこには・・・ コメダ 50周年ミッション宣言なるものが     “ 心にもっとくつろぎを ” 「くつろぐ、いちばんいいところ」を永遠に持続させるために、 私たちコメダは、“心にもっとくつろぎを”プロジェクトを推進しています!   うぅ・・・・そうか そうだったのか・・・   だから 年がら年中 くつろげるのかーーーー     いや、待てよ アイビックも 確か 50周年ではないか       これは アイビックもやるしかないんじゃないでしょーーーーか! アイビック 50周年ミッション宣言 “ もっとくつろげる家づくりを ” 「くつろぐ、いちばんいいところ」をご提供するために 私たちアイビックは、“もっとくつろげる家づくりを”プロジェクトを推進しています!   まるパクリ(笑) ウォーーーー     ・・・・     ワクチンの副作用で わけがわからなくなってきている谷田でございます(笑) 失礼いたしました(笑)     先日、 自分にご褒美を買いました ちんみ銀行 百万円     マルショクで 一人 百万円を手にし 一人 ほくそ笑んでいる谷田でした     みなさま どうか お体 ご自愛くださいませ アディオス

谷田 順子
谷田 順子
「 小さなことから コツコツと 」

「 小さなことから コツコツと 」

おはようございます 最近、なぜか ひじょうーに脳みそが疲れていて 病院の待ち時間や、人を待っている時間に 何も考えずに ひたすら「テトリス」をすることで 脳みそを生き返らせている 谷田でございます       さて メルカリで買った本の「配達完了」メールが来たので ポストを確認したのですが入っておらず 配送業者に問い合わせたところ 同日大分市内に配達された荷物が届いていないと 多数のお問い合わせがあり   「大規模な窃盗の疑いがあるので現在調査中です」   とのこと・・・・・・ むむむ     なんとも物騒なお話しでございます・・・     いや、この話のショックだった点は 本を盗まれたことではなく・・・・   配送業者さんが いつも配達してくれる方で どうやら私のことを知っていて・・・ 「谷田さんのポストの中 いつもチラシが溜まりすぎてますよねー」 「あれじゃあ 大切な郵便物とか無くなってもわからないですよねー」     うぅ・・・・ そ・・その通りです     で・・・でも 今そんなこと言わなくても・・・・ ・・・・・・ 「 いや、ほんとその通りでございます。 今日から 心を入れ変えて しっかり生きていきます  すみません 」・・・と   逆に 何度も謝って電話を切った 谷田でございます・・・ 電話を切った後・・・   「 ポスト 毎日ちゃんと見よっと 」   小さくつぶやいた 谷田でございます。。。。     さてさて そんなことより 先日、各支店で集めている ペットボトルのキャップを 環境整備産業様へ持ち込んで参りました     圧縮された空き缶が 整然とうず高く積まれている光景は 美しさ さえ感じる 圧巻の光景でございます。     渡邊課長と総務 戸次様により キャップをお渡しいたしました。     近くの駐車場で キャップの重さが20kgあったということを確認。   「 5人の子どもにワクチンが届けられるね!」   と、1回の成果は小さく見えるけど 続けることに意味があるから これからも頑張りましょう!  と   4人で気持ちを新たにしました           そして、渡邊課長と戸次様は 颯爽と会社に戻っていいかれました         「小さなことを コツコツと」 大切ですね     「コツコツ」といえば 広報の仕事はまさに 「コツコツ」小さなことの積み重ねでございます。 ある日の 現場でございます。     菅原女史は 朝から現場に行き、職人さんの写真を撮る。 どんな作業をしているのか聞く。     わからないことがあれば 積極的に聞く。 少しでも 家づくりの理解を深めようと足繁く現場にいく。 まさに「コツコツ」。           早朝から 棟上げに立ち合い 写真を撮り 大工さん達と話をする。   菅原女史 もうすでに  ベテラン現場監督の風格を醸し出しております。           「小さなことから コツコツと」 さて、谷田は早速 自宅のポストの中をチェックし 溜まったチラシを除去しよう(笑)     それではまた 次回のブログでお会いしましょう 谷田でしたっ アディオス

谷田 順子
谷田 順子
『人生を変えるイベント』と『 花ちゃん 』

『人生を変えるイベント』と『 花ちゃん 』

おはようございます 夢の中で 荒波の中『 海猿 』に助けられて 酸素ボンベを 海猿さんと共有して ものすごく喜んでいた 谷田です ウヘヘへ さて、先日 『 大工さんと現場監督さんと一緒にイスを作ろう! 』イベントが開催されました 午前、午後とも満員での開催となり 非常に充実したイベントとなりました。 今回は、お客様に 日頃なかなか会う機会がない「大工」や「現場監督」と触れ合って頂こうと このイベントを企画させていただいたのですが・・・・・ これが・・・・・・もう・・・・・本当に・・・・・ 〝 感動 〟でした 日頃現場の仕事に忙しい、大工や現場監督に 私たち広報は無理を言い 休日を返上し 参加をしていただいたのにもかかわらず 「 一度も作ったことがないものは   お客様に教えられない 」と 事前に夜遅くまで 「こうした方が わかりやすい」 「ここの寸歩は こうしよう」 と、話し合いながら製作作業をしていました。 広報の菅原女史は 完成したイスに貼り付ける アイビックのロゴを焼印しております。 事前準備もなんとか終わり 当日早朝から、会場の養生とスケジュールの確認 10台のインパクトが騒然と並んでおります。 そして、たくさんのお客様にお越しいただき 衛藤現場監督より全体説明の後 大工の工藤さんの「デモンストレーション」 きちんと、お客様にわかるように 1つ1つ丁寧に説明しながら作っていきます。 お客様は各ブースに戻り イス作りがスタートしました。 営業の若林氏も さすがの二級建築士ということで わかりやすく説明とサポートをしておりました。 現場監督2年目の鶴田さんは インパクトも握ったことがないというお客様に 使い方から製作の順番、コツなどをしっかりと伝えながら 完成までしっかりとサポート。 同じく入社2年目の現場監督 分藤さんは 子供たちと仲良く遊びながら 的確にアドバイスしで完成まで導いておりました。 大工の工藤さんは 全てのお客様のブースを周り 作り方がわからず、困っていないか 歪みがないか、ガタつきはないか を見ながら 微調整をしたりしておりました。 そして、イベントが終わり 多数のお客様から 『  現場監督さんと大工さんに本当にお世話になりました! よろしくお伝えください! 』 とお言葉をいただきました。 お客さまが 大工さんと現場監督さんたちと一緒に何かを作るという事は 日頃、なかなかありませんので 非常に貴重なイベントになったのではないかと思います。 参加していた 小さな男の子は 初めてインパクトを握り お父様と一緒にイス作りを体験し 完成したイスに色を塗りながら 『 僕、大工さんになる  』 そう、教えてくれました。 何気ない 『イス作りイベント』への参加だったのかもしれませんが この男の子の〝 人生を変えた 〟 すごいイベントになったのかもしれません。 そんな、 地域の方々に喜んでいただけるような 人の人生を変えるような 一生忘れることができないような そんな、イベントを 私たちアイビックはこれからも どんどん企画していけたらと思っています。 わたくし谷田は このイベントにたずさわってくれた全ての人が 『 プロフェッショナル 』であったことに 心の底から 感動し、刺激を受けました。 (ちがう意味で 刺激を受けたんじゃないかしら・・・・ヒソヒソ  ) 何はともあれ また今日から、頭の中が味噌汁になりながら 谷田は 日々、精進してまいりたいと思います。 花ちゃんに癒されながら・・・ それではまた 次のブログでお会いしましょー 谷田でしたっ! アディオス ↓↓ 自分で布団をかぶって寝る犬がこちらです

谷田 順子
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『 親子で大工さんと一緒にイス作り』体験イベントと『 谷田家電気代問題 』

『 親子で大工さんと一緒にイス作り』体験イベントと『 谷田家電気代問題 』

こんにちは 運転中、携帯を握った瞬間に警察と目が合った 谷田でございます ニッコリ笑顔で そっと携帯を置き その場を逃げ切った谷田でございます   ひえーーーー あぶねー えーー 自動車及び原動機付自転車などの運転中の「ながらスマホ」は、 道路交通法で禁止されています。 携帯電話やカーナビを使い「ながら」の運転は、道路交通法違反でございます。 くれぐれも、安全運転をお願いいたいます。 と、 自分に言い聞かせる 谷田でございます はい、大変申し訳ございません 深く反省中 さてさて、 3月21日(春分の日)に予定しております 『 親子でイス作りイベント 』の準備が 着々と進んでおリマス。 こちらの椅子を 親子で作っていただこうと考えているのですが。。。。。。 いかがですか? 可愛くないですか? 先日、市川現場監督に試作品を作っていただきました  通りすがりの業者様にもお手伝いいただき 広報 菅原女史も しっかりお手伝い しかしなぜだろう。。。。 製作している 市川監督が カッコよく見える。。。。 目の錯覚なのか? 花粉症か?   はたまた老眼か? うーん たかが ピンタッカーを打っているだけなのに なぜかカッコよく見えてしまうのだ。。。。。 うーん なぜだ。。。。 なぜなんだ。。。。 うーん  うんうん、気のせい 気のせい とかなんとか 言ってる間に かわいい椅子が完成いたしました  この椅子、結構しっかりしておりまして お子様の椅子としてはもちろん 植物を置いたり色々と使っていただけます この『 親子で大工さんと一緒に椅子つくり 』体験イベントですが 3月21日(春分の日) 午前 10組様 午後 10組様 の合計 20組様を予定しております。 3月上旬に告知後、予約開始ですので アイビックホーム の公式SNSをチェックしてみてくださいませ さてさて、 全世界が涙した 谷田家の1月の電気代 3万円 果たして無事に引き落とされるのでしょうか。。。。。 怖いですね〜 恐ろしいですね〜 それ以来、食費と光熱費を削り 暗い部屋で 花ちゃんと耐え忍んだ2月。 さーーー 2月の電気代はどうなったでしょうか 発表します ドゥルルルルルルルルルル・・・・ ジャーン はい、19,695円でございました おー なんか安くなったーーーーと 喜んでいたのですが ほぼワンルームで 19,695円って それでも高くないですか? うーん  この 『 谷田家 電気代問題 』は引き続き 全世界で共有していこうと思っていりますはい さあ、 私たに日本人は平和に暮らしておりますが 他の国では非常に厳しい状況になっております。 私たちはただただ、状況を見守ることしかできませんが 『 毎日安心して暖かいベットで眠ることができる 』 そんな当たり前のことに感謝したいですね。 それではまた 次のブログでお会いしましょうー 谷田でしたっ アディオス 

谷田 順子
谷田 順子
『1月は・・・逝く・・』ロングバージョン

『1月は・・・逝く・・』ロングバージョン

おはようございます 1月も今日で終わりでございます。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。。。。 わたくし谷田はといえば・・・・・・ 1月の電気代が 3万円を超え 恐怖におののいておるのでございます マジ死ぬ 1月は行く 2月は逃げる 3月は去る という ことわざわざ通り 谷田は間違いなく 『 1月は 逝く・・・ 』チーン ことになりそうでございます。。。。うぅ ほぼワンルームで  月3万円超えというのは・・・・・なぜ なぜ、15,000円もいっきに上がったのか・・・・なぜ・・・・なぜ・・・・ 現在、FBI やら CIA やら  BTS  やら とにかく全世界のすごい人たちが 総力を上げて 調査してくれている  はず たぶん きっと うんうん 谷田はひたすら 暗い部屋で 花ちゃんと二人 『 寒いねー 電気怖いねー 』 と励まし合いながら なんとか生きているのでございます。。。。 うぅ 『 もっと 高性能で断熱のしっかりした 家にもらわれたかったわ ったく・・・あーさむ・・・』 by 花ちゃん というわけで・・・・ 「 暖かい家は『人権』である 」 これ 身にしみて納得です。 イギリスやドイツ、フランス、スウェーデンといった国では「室温規制」というのがあって 最低室温は18~23℃でなければならないと法令で規定されているんですよねー。 要は、『 寒い家を作ってはいけない 』 と 法律で決められているわけでございます。はい 日本には それがないんですよねー 不思議。。。 ( 日本人は我慢強いからかしら・・ヒソヒソ ) 我が家のように 暖かくするために 暖房器具に頼り 結果、電気代が3万円超えるという・・・家賃より高い・・・ この3万円の中には 『再生エネルギー賦課金』というのが 4,770円含まれているんですけども(結構な割合だわ・・・) 太陽光発電や風力や地熱やらの普及促進のために 全ての国民が負担するものらしいんですけれども。。。。 そのおかげで 谷田はご飯も食べれなくなっているわけで。。。。うぅ 痩せちゃう。。。 どんどん電気代は上がって行くばかりだし。。。。うぅ どーも納得がいかない 谷田でございます。。。。うぅ ということで、結論 家を建てるときには 初期投資をしてでも 「 断熱性能 」「気密性能」にこだわれば 結果的に 冷暖房費用が抑えられて 『 安くつく 』し『 快適 』で『 健康的 』 ですです。 いや、これほんと大事です。谷田身に染みて うんうん 谷田は今日から 電気代3万円を払うべく 食費を削り、光熱費を削り 鴛野事務所の薪ストーブで 餅を焼く のでございます。。。。 薪ストーブに感謝でございます🙏 『谷田再生エネルギー賦課金』任意受付中 (美味しいものが 毎日のように谷田の元へ運ばれてきますよーに🙏) さてさて、1月早々 涙なくしては見れない 悲しい物語を ご覧いただきまして ありがとうございました 話は ゴロゴロっと変わり 先日、「住宅アドバイザー自己紹介動画」の 撮影を行いました 中津店の「清水店長」 いつも笑顔で ほんとうに会話が楽しい この人柄が 動画で伝わりますよーに🙏 そして 同じく中津店 「迎氏」 最近 一家の主人(あるじ) になられて それはきっと どっしりと落ち着かれたのではと思っていましたが。。。。 変わらず 楽しい迎氏でございました この人柄が 動画で伝わりますよーに🙏 そして 『 let's go 今日の堤さん 』 日課の『キャンプ瞑想 』に入っているところでございますね ご苦労様です やはり、何事も日頃のイメトレ、準備が大切ですね。 『 自分と向き合う時間 』大切です。 谷田の 第二のソロキャンプ師匠(第一はヒロシ師匠)でもあられる 堤師匠には 日々、いろいろなことを教えていただいております。 今でも忘れないあの言葉・・・・ 『谷田さん 荷物が多くないですか?  家ごと持ってきてるんですか?』 い・・・家ごとって・・・そんな言い方しなくても・・・うぅ えーえー、そうです。そうです。  谷田はまだまだでございます。。。うぅ ソロキャンプは人生の縮図です。 いらない荷物など捨てて、身軽になり 自分という人間と真摯に向き合い 自然の中では あまりにも無力なのだと知る  フー・・・・ アイビック『 人生は過酷 ソロキャンプ部 』 部員募集中(堤師匠の面接・薪割り試験あり) そんなこんなで 仕事にも支払いにも追われている谷田ですが おわれついでに 先日の震度5強の地震をきっかけに 持ち出しの防災グッズを見直しをしております。 ネガティブに考えるのではなく 『コレを持って出る』と決めているだけで 気持ちに余裕ができて 慌てずに済みますね。 今一度、しっかり地震対策しておきましょう ということで 気がつけば またまた長くなってしまいましたが 谷田は今日からまた 耳から脳みそを出しながら 日々頑張ってまいります それではまた 次のブログでお会いしましょー 谷田でしたっ アディオス

谷田 順子
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