
登録者数1000人突破までの道のり
【 絶対に超えてやる 】 2023年3月4日(土曜日)13:02分 アイビックのYouTubeチャンネル 『 アイビックチャンネル 』のチャンネル登録者数が おかげさまで 1000人を突破 いたしました。 思い起こせば 2年前 あれはまだ 広報が 谷田 一人だった時のこと。 「 YouTubeチャンネルを作りたい 」 という漠然とした思いから 「 企業のYouTubeを作る仕事を始めたというプロの方 」に お話を聞くことにしたのでございます。 ー プ ロ ー 僕のチャンネル 今、登録者数 1000人なんですよね〜 正直、1000人達成は 素人さんは 自力では絶対に無理ですよ〜 まじで 僕なら 月20万円で アイビックの YouTubeチャンネル 1000人達成してあげてもいいですよ〜 ー 谷 田 ー 1000人・・・・・ ー プ ロ ー だって、絶対無理ですよ〜 素人が独自にやっても1000人とか 本当に絶対に無理ですから〜 撮影とか編集とか 出来ないでしょ? いやいや、絶対無理無理(笑) ー 谷 田 ー つ・・・月20万円はちょっと無理です・・・ なんとか自分達でやってみます・・・自分達で・・・ ー プ ロ ー あ〜(笑) そうですか まあ、1000人は無理でも 100人くらいは行くんじゃないですか(笑) せいぜい頑張ってくださいね〜(笑) ー 谷 田 ー くっ・・・・ この時 谷田は 唇を 血が滲むほど噛み締め 机の下で ぐっと拳を握りしめながら 「 1000人・・・・絶対に超えてやる 」 そう 心に決め 早速 youtube動画制作の勉強を 始めたのでございます。 とはいえ、何もわからない所からのスタートは 予想以上に過酷なものでした。 何日も何日も試行錯誤し 予定投稿日の夜中の12時までかかって編集して 必死で作った 1本目の動画は 「音がうるさい」 「BGMが大きくて声が聞きづらい!」 などのコメントや 数多くの 苦情をいただき 自分の実力のなさに落胆し 私にはやっぱり無理なのかもしれない・・・・と 正直 心が折れ 〝 YouTube 〟というフレーズを聞くのも辛く やめてしまおうとまで考えていました。 しかし 〝 救世主 〟 は あまりにも突然に現れたのでございます 【 救世主 SUGAWARA 現る 】 トラックの屋根が トンネルの天井に引っかかり トラックが立ち往生していた。 たくさんの大人たちが どうにかしてトラックを動かそうと 押したり 引いたり あーでもない こーでもないと 話し合いをしていた。 何日も解決策が見当たらないまま 大人たちは 途方に暮れていた。 そこに 小さな女の子が現れて こう言った 「 タイヤの空気を抜けばいいのよ 」 タイヤの空気を抜くと トラックはトンネルをあっさり出ることができた そう、まさに この〝小さな女の子〟のように アイビックの「 広報 」に風穴を開けてくれたのが 「 菅原女史 」その人なのです。 彼女は 谷田が試行錯誤し 悩み 苦しんでいた「 動画編集 」という まるで草木が 、ボーボーに おい茂るジャングルを 見事に切り拓き 自分のものにしました。 「 撮影 」という 素晴らしい技術までも まるでナイアガラの滝に身を投じるように 果敢に取り組み 自分のものにしました。 この 一朝一夕では なし得ることができない技術を 驚くことに〝あっ〟という間に身につけ アイビックのルームツアー動画の制作を 撮影から編集まで 一手に担ってくれているのでございます。 ルームツアーの動画は 再生回数 8万回を超えるものもあり たくさんの方にご視聴いただいております。 住宅アドバイザーたちとの信頼関係も厚く それぞれの 人柄やキャラクターを深く理解し 表現することができる まさに〝 救世主 〟の登場でした。 あの時 谷田が 「 絶対に超えてやる 」と心に決めた 〝チャンネル登録者数 1000人突破〟は この菅原女史がいなければ 絶対に なし得ることができなかったと 今、あらためて 実感しているのでございます。 感謝 菅原女史は YouTube動画に留まらず Instagramでの「インスタライブ」を確立し さらには ホームページのリニューアルという 最難関をも見事に突破し リニューアルを成し遂げたのであります。 今では チラシ広告の制作も難なくこなし 逆に 〝 できないことはあるのだろうか 〟と 日々関心している 谷田なのです。 【 2024年3月末までに 3000人を目標に 】 もちろん1000人はゴールではなくただの通過点です。 さらに これから 一人でも多くの方に アイビックの良さを伝えていくことができるように YouTube動画制作を頑張ってまいります。 2024年3月末までに 3000人を目標に これからもYouTube動画制作を 頑張ってまいります。 広報 谷田