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おはよう野球2022 初戦の結果 | アイビックホーム

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スタッフブログ (2022年5月)

おはよう野球2022 初戦の結果

おはよう野球2022 初戦の結果

今年も野球に夢中のヤノです 第56回OBSおはよう野球⚾ 我らが"バタンキュー”ことアイビックBCの初戦が行われました 今年の会場は松原球場 朝の涼しい気候の中 今年は1回戦がシードのため 1回戦を突破してきたチームさんとの対戦です 夜が明けて徐々に明るくなる中メンバーも集まり 公式戦ですのでオーダー表に記入して 試合開始 キャプテン・ワカバヤシ選手は今年も1番セカンドで出場 軽快に打球を処理 かつてのエース、今年はリリーフで期待のナガイ選手はサードで出場 好プレーで貢献します おはよう野球が楽しみ過ぎて1時間おきに目が覚めるというオオタ代表は ここ一番でタイムリーヒットを放ちました さて試合のほうはというと 4点リードも暗転、一挙に5点を奪われて逆転されたりしましたが なんとかシーソーゲームを勝ち越しに成功し 最後はリリーフでナガイ選手が登板 無得点に抑え 見事8対7のルーズベルトゲームを制しました ここ数年、初戦敗退が続いていたアイビックBC 久々のおはよう野球での勝利 快晴の天気も手伝って最高の気分での朝となりました 今回も写真撮影は我らがアイビックが誇る2人のカメラマン アベちゃんとダンくんが撮ってくれました こんな隠し撮りも 初戦を突破したたアイビックBC 次戦の相手はかなりの強豪ですが 熱戦を期待しましょう また報告させていただきます

矢野 和久
矢野 和久
file 03 『yogiboよ』

file 03 『yogiboよ』

5月14日ぶりの登場 松下 晃雄です。 体に完全フィットする 魔法のビーズソファ その名も「”yogibo”(ヨギボー)」 我が家は愛用歴4年 購入を考えているお客様がいるので ブログに残そうと思います。 「リビングにはソファを置くんですか?」 間取りの打合せの会話で 上記の質問をすると 「”yogibo”を購入しようと思っています」と 何組かのお客様から連続で言われました。 「わかる!わかります!!」 かく言う松下家も、 ソファ買い替え時 色々と調べて、 ソファはもちろん イスやベットにもなり 私たちの要望を全て叶えてくれる 「”yogibo”」を選択しました。 遊牧民スタイルの松下家は基本 一ヶ所にはとどまらないので、 好きな場所に移動して 使えるのが合っています。(笑) 使わないときは立てて隅に置いておけば リビングを広く使えます。 そして、掃除。 これもすごく楽です。 ”ヒョイ”っと持ち上げて、 掃除機をかけれます。 カバーも簡単に洗濯できるので衛生的。 ”yogibo”購入にとても 満足しているのですが、 ただ1つだけ”デメリット”が・・・。 それは「へたり」 メンテナンスが必要というところです。 (ビーズ補充時、静電気で大変なことに) しかし、我が家は4人家族。 毎日4人で酷使していることを思えば 仕方がないのかもしれない。 冒頭で”yogibo”愛用歴4年と書きましたが 1番愛用歴は短いのに最も駆使している ”yogibo使いの達人”がいます。 その名も”RINTA-LOW” (息子2歳11か月) いつ、 いかなるときも隙あらば”yogibo”で ときを過ごそうとする男 テレビを観るときも、 絵本を見る時も イヤイヤ期で泣いているときも ただ単に休憩するときも ”yogibo”に身を委ねつつ、 半回転しながら背中から着地、 見事に一体化。 その姿は貫禄すら漂ってる! さらに風呂上りはこんな感じだ! ※(この光景は覚えておいてください。 3か月後の#1コラムで出て来ます。) 思えば 「”yogibo”と”RINTA-LOW”は 首が座ってないときからの付き合いか」 泣き声も大きく、 抱っこしないと泣き止まない。 リビングをぐるぐる回り 腕も腰も崩壊寸前。 意識も、もうろうとしている頃、 腕の中でスヤスヤと眠る。 背中スイッチを発動しないよう、 両手でそっと”yogibo”へと寝かせる。 ※赤ちゃんに使用される場合は必ず目を 離さないようにしてください。 そんな日々も 「なんか昨日のように思えるなぁ」 もうすぐ、りんたろうも3歳か・・・ AM3時45分、産声をあげた夜 一時間後 専用出入口の警備員に一礼をし、 外に出ると濡れたアスファルトからは 雨の匂いがした。 雨上がりのすんだ空気を深呼吸して、 そらを見上げると 祝福してくれてるかのように 無数の星が瞬いていたことを ”yogibo”にねそべりながら思い出に浸る。 なんでもない日、癒してくれたなぁ。 うまくいかない日、 辛い気持ちを受け止めてくれたなぁ。 体調がすぐれない日、寄り添ってくれたなぁ。 子供たちの笑顔を、支えてくれたなぁ。 大切な家族を包み込んでくれたなぁ。 ありがとう、 ”yogibo” これからもよろしくな。 りんたろう。 「誕生日はだいすきなバニラアイス、 ”yogibo”で一緒にたべような」 お父さんより 松下 晃雄

松下 晃雄
松下 晃雄
2階リビングの生活

2階リビングの生活

先日まで見学会をさせて頂いたお家の お引き渡しが近づいてきました。 2階リビングに広いバルコニーを併設する 家から出たくなくなるような すごく羨ましい空間のお家です。 2階にリビングを持ってくる事は 大分県ではあまりありません。 やはり買い物をして帰宅した際 荷物を2階まで持って上がらなければ ならない事や、老後の事を気にされて 敬遠されることが多いからだと思います。 ただ、この2階リビング メリットも沢山あります。 まずなんと言っても明るいです! 住宅地であれば2階建のお家がほとんど なので、2階にリビングを持ってきた場合 明るさのイメージでは周りは 平屋ばかりになる感じです。 そして 2階にリビングがあると 周りの家と昼夜の生活時間がズレるので 窓周りの視線を気にしなくて良くなります。 もちろん、眺めも良くなります。 お風呂を一階に配置すれば かなり広いリビングを作ることも 可能です。 また、昇り降りする事で 階段の昇降運動を強制的にできるので 足腰を自然と鍛えられます。 とまぁ、メリットは色々あるのですが 今回のお家はリビングから出れる 広いバルコニーがある事が 最大のメリットとなっております。 バルコニーなのですが、高い壁で 囲まれているので抜群の安心感と 空が見える事でめちゃくちゃ解放感が あります。 冒頭でお話ししました通り 本当に家から出たくなくなるお家です! 平屋にすごく人気が集まっている 今日この頃ですが、土地の広さの関係で 思うように実現できないケースもあります。 将来的に2階を使わなくなるという 理由で平屋を希望されている方は 一度2階リビングも検討してみては どうでしょうか? 思いもよらぬ発見があるかもしれませんよ。 安部

安部 考功
安部 考功
エステ体験

エステ体験

こんにちは、アイビックホームの村田です。 今回のブログはとある休みの日 大学時代の友人が美容系の仕事をしておりいつも石鹸を買っているのですが、今回歯のセルフホワイトニングをしてきました。 詳しい説明は間違ってると悪いので書きませんが、まず歯にシュシュッと薬?をかけましてライトをあてて元の歯の白さを取り戻すみたいな感じです。 正直、どうなるかなぁと思っていましたが終わった後、色見本のようなサンプルと自分の歯を見比べたら、明らかに少し白くなってました これは凄いと思い次回の予約をしています、4回程で終わるらしいので少し期待しています その後ついでにお肌の手入れもしてもらいまいした 正直いつも通ってるわけではありませんが、石鹸を買うついでにたま~にケアをしてみたりしています。 自分の人生の中で、こういう体験する事は無いと思ってましたが、これも友人のおかげです

村田 光史
村田 光史
こだわりのキッチンスペース

こだわりのキッチンスペース

こんにちは! 営業の若林です。 今回は、先日完成・お引渡ししたおうちのご紹介! 玄関からリビングに入ると片流れ屋根に沿った 勾配天井の吹き抜け空間が広がります。 中二階スペースも視覚に飛び込み、遊び心が溢れる空間です。 そんな中でも特にこだわったのがキッチンスペース。 キッチンメーカーは最近人気の GRAFTEKT(グラフテクト) カラーはこれまた人気色 べトングレー  L型で シンク側2130 × コンロ側1680 (※現在この規格のサイズは取り扱いはございません) さらに@850の家電収納型バックセットをコンロ横に設置 こんな組み合わせが出来るのがグラフテクトキッチンのイイトコですよね!! L型キッチンは調理する人を囲うようにシンク・作業スペース・コンロが配置されているので 身体の向きを変えるだけの短い導線で調理がスムーズなのがポイントです! そしてキッチンを囲む形で 造作のカウンターテーブル キッチン部分の床を下げることでキッチンカウンターとテーブルの高さを揃えるのが狙いです。 今回キッチンカウンターとカウンターテーブルには、テーブルの天板の厚み分の段差を設けました。 キッチンカウンターは高圧メラミン材、カウンターはホワイトアッシュの無垢材 素材もカラーも異なります。 @40のテーブル天板分の段差があることで適度な安心感も生まれます。 リビングは床を@400上げています。 @400は一般的な椅子と同じ高さになるので 実際に使用するとこんな感じです。 カウンターの奥行は@570 食事やお子さんの勉強スペースとしても十分ですね!! メーカー既製品のシステムキッチンと造作カウンターテーブルの組み合わせ オーナー様のご意向をくみ取り 現場監督・職人と綿密な打ち合わせを重ねいい仕上がりになりました!! アイビックホームはこのようなお客様のこだわりをカタチにする 専門性の高いスタッフで対応させていただいています! 何でもお気軽にご相談ください!! 若林でした。  

若林 秀伸
若林 秀伸
GW明け1番!

GW明け1番!

こんにちは、工事課の分藤です。 GWが!終わってしまいましたね!! 気持ちを切り替えお仕事お仕事です🖥 ー--------------------- さて、今年のGW明け1番のお仕事は、、、! 上棟でした! 気合いが入ります✊ 朝8時から作業がスタートして、 9時頃からパラパラと雨が🌧 最初はパラパラ降っていた雨が、だんだんと強くなる。。 どうしようと少しハラハラ💦 ですが10時前には止んでくれました、よかったです、、!😌 お施主様から差し入れをいただき、一服して また作業の再開! 3時頃には作業がおわり、 4時から上棟式をさせていただきました。 少し雨は降ってしまいましたが 無事に上棟できてよかったです! これからの季節、天候が右往左往しそうなので 皆様も体調を崩されないよう お気を付けくださいませ✊ それでは今回はこの辺で👋

非公開: 分藤 恵
非公開: 分藤 恵
file02 『この人から買いたい』

file02 『この人から買いたい』

4月7日ぶりの登場 松下 晃雄 「この人から買いたい」 そんな最高峰の接客を体験した日の ことをブログに残そうと思います。 ゴルフ用のサングラスを 買いに言った時の話です。 プロスポーツ選手も 愛用している人気ブランド その名も“オークリー” 「このモデルが欲しい!!」と 意気込んでいざ、お店へ 棚にはあの“オークリー”が 「お!こんな色もあるのか」 テンションは上がる、上がる 「よし!これにしよう!!」 近くに居た女性店員さんに 声をかけました。 「すみません、こちらのサングラスください」 すると女性店員さんは私の顔を見て、 少し考えたあと 違うモデルを紹介してくれました。 え?なんでだろう?? 「お客様は“顔が面長“なので こちらの大きいレンズのほうが 宜しいのではないでしょうか」・・・ 「・・・確かに長めですが」 「でもこちらのシュッとしたサングラスが 気になるんですよ」と返した 「では、そちらの商品を かけてみてください」すかさず返され お気に入りのモデルをかけてみる 女性店員さんは一拍おいて 「やはり“面長“なのでこちらの 大きいレンズのほうが」 むむww!2回目の“面長”で『確信』しました。 グイグイ系の接客スタイルか!!!! いや待てよ? 何かあるはずだ?? そこまで言うのは??? 自分ならこんなリスクのある接客はしない。 もしかして、“面長“に対して、 レンズの大きさ黄金比率があるのでは? 「これは勉強だ」 もう一回お気に入りのモデルが いいと言ってみました。 すると、この顔の長さに対して、 比率の具体例をわかりやすく説明され (眉からアゴまでの長さ3分の1以内に収まる サイズを基準にすると良い) なるほどな・・・・ 「シュッとしたモデルだと4分の1か」 「顔長っ」と改めて思わされました。笑 それから数回“面長“を 連発されましたが、その説明に釘付け! 比率のバランスを把握し 自分に合ったサイズ感の重要性に納得した私は 「じゃあ、こ、これください」 気づいたら“面長“の私におすすめな サングラスを購入していました。 当初の予算よりプラス2万円でしたが、 試着してフィット感、 顔とのバランス、レンズが高性能 そこに導いてくれたあの店員さんの熱量。 金額以上の価値を感じたからこそ 決断しました。 「ああ!いい買い物したなぁっ!!」 軽い足取りで家路に着き、 鏡の前でサングラスを装着。 ん!!!!!!!! 「バッタの妖怪じゃないか」 検討しているときにあの店員さんの 話に夢中で気づかなかったけど “面長“に大きいレンズ まさに「バッタの妖怪です」 それでもゴルフをするときは毎回愛用 あの店員さんとの思い出のサングラス かけ心地も申し分なくいつしか お気に入りになっていました。 しかし別れは突然に・・・・・ そのサングラスもカートの下敷きになり 壊れてしまいました。 「落ち込んでいる場合じゃない、 次の相棒を買いに行こう」 お店に着くと、あたりを見渡し あの店員さんを探している自分がいました。 しかしその日、会うことはなく 一人で選ぶことに。 「わかってるよ、レンズは大きめね」 あの日の『体験』を生かすことができ 買い物は終了。 商品には満足していましたが 「あの店員さんから買いたかったなぁ」 「こんな気持ちになるとは。」 商品の魅力を超える人間力を 体験させてくれた店員さん、 あなたは接客の『最高峰』 バッタの妖怪サングラスを買った時のように 軽い足取りで家路につき あの日のように鏡の前に・・・ 結局どのサングラスでも 「バッタの妖怪じゃないか」笑 この経験で気付かされたことは「疑い」です。 「疑い」をもたらせてくれることで 冷静な判断ができ、 後悔のない選択をすることができました。 家づくりの世界でも同じような気がします。 耐震は?断熱性能は?保証関係は? 間取りは?デザインは?予算は?・・・ 全てに「疑い」の目線をもち、 「疑い」から「信用」へ 変わった瞬間に 感動と満足が待っているのでは ないでしょうか。 そのためには、様々な角度から 真剣に向き合い、伝えることが お客様にとって最大の利益となる。 あの店員さんは、 私に利益をもたらしてくれました。 次は自分の番だ、いざ営業の最高峰へ “感動“とは感じて動く じゃあどこが?『心が』 『いい接客とは心を動かすことだ』 松下 晃雄

松下 晃雄
松下 晃雄
着々と

着々と

ご契約いただいて約5か月が経過して ようやく着手しました    今回は車2台分の車庫付き  さすがに大きい    耐震等級3ということもあり鉄筋もギッシリ    来週は待ちに待った上棟  楽しみです  彦久保  

スタッフ
スタッフ
常駐日記⑤

常駐日記⑤

こんばんわ 工事担当の原です。 初夏ですね。 毎年、このくらいの時期から10時休憩の飲み物がホットからよく冷えた物になります。 今回は9月から常駐している現場が完成しましたので その状況を書きたいと思います。 内部の吹き抜けは床を仕上げ、看板を取り付けました。 最後にエアコンを取り付け、収納付きの椅子を設置しました。 外部も仕上がり、外構工事が始まりました。 約半年間、常駐した現場もついに完成しました。 ここまでに約30種類と色々な職人さんに携わっていただきました。 皆さん本当にお疲れ様でした。 来週にはお引き渡しをさせていただきます。 最後まで頑張ります。 原でした。

原 健太郎
原 健太郎

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