マイホームの「顔」。我が家のシンボルツリー「ヤマコウバシ」
こんにちは。営業の若林です。 家づくりにおいて、間取りや性能はもちろん大切ですが、 外観の印象を大きく左右し、暮らしに彩りを添えてくれる「シンボルツリー」選びも非常に重要なポイントです。 本日は、我が家の愛すべきシンボルツリー「ヤマコウバシ」についてご紹介します。 我が家のシンボルツリーを探していたとき、 日出町にある「グリーンエルム」さんの事務所前に植えられていた一本の木に目が留まりました。 それがヤマコウバシでした。 決して派手すぎず、かといって控えめすぎない。 どこか凛とした佇まいに一瞬で心奪われ、「これだ!」と直感したことを覚えています。 ヤマコウバシの魅力は、何といってもその季節の移ろいです。 特に秋の紅葉は素晴らしく、黄色から徐々に深みのある茶褐色へと変化していく様子は、日本の四季を存分に感じさせてくれます。 また、実は冬になっても枯れ葉がすぐには落ちず、枝に残るという面白い特徴があります。 寒々しい冬の庭に、少しだけ温かみを添えてくれる……そんな優しい存在でもあります。 シンボルツリーは、単なる飾りではありません。 建物にほどよい「陰影」を落とし、無機質になりがちな外観に立体感と奥行きをもたらしてくれます。 また、窓から見える緑は暮らしの中に「癒やし」を生み出し、外からの視線を柔らかく遮る「天然のカーテン」としての役割も果たしてくれます。 私が特にこだわっているのが、夜の表情です。 地面にタイマー式のスポットライトを設置し、下からあおるように照らしています。 昼間の爽やかな顔とは一変して、夜はライトアップにより、壁面に枝葉の影が美しく映し出されます。 仕事を終えて帰宅したとき、ほのかに照らされたヤマコウバシを見ると、 「今日も一日お疲れ様」と迎えてくれているような気がして、とても豊かな気持ちになれるのです。 家づくりは、住んでからの楽しみも一緒に設計すること。 これからマイホームをご検討される皆様も、ぜひ自分たちだけの「一生モノの木」を探してみてはいかがでしょうか。 皆様の家づくりに、こんな楽しみをプラスするお手伝いができれば幸いです。 気になる方は、ぜひ展示場でお話ししましょう!