スタッフブログ
福岡より、戻ってきました工事部の下川です。 ご無沙汰しております。 本日、W様邸の上棟でした。 8時前に大工さん・クレーンオペレーター計10名全員にて朝礼。 朝礼後、作業開始。 まずは、MIRAIE(ミライエ)を設置。 2階床下地完了にて、10時のおやつタイム。 10時のおやつタイム終了後、屋根組まで完了しお昼休憩。 昼食休憩後、作業開始。 屋根下地が完了したのは、午後のおやつタイム前。 午後のおやつタイム終了後、雨対策でシートを貼り、完了。 大工さん、オペレーターさん、今日は朝早くからありがとうございました。 W様、本日は、上棟おめでとうございます。 これから、現場にて打合せ、よろしくお願いします。 工事部 下川
こんにちは、佐々木です。 みなさん、年末年始はどう過ごされたでしょうか? 私は相も変わらずバラエティ番組やネタ番組を、ひたすら観て楽しむ毎日でした。 そんな中、年末の開催ではなかったものの、今年も話題になっていたのは、「M-1グランプリ」でした。昨年の優勝はご存じの通り「ウエストランド」で、「人を傷つけない笑い」が浸透する中、敢えて毒舌漫才で決勝に臨んだことが評価の大きな要因だったように言われました。 ただ、私は「毒舌漫才」は手法であって、それが要因だった訳でも、人を傷つけた笑いだった訳でもないと思います。彼らは、むしろ特定の人を傷つけることなく、多くの人が心の中に抱いている疑問やフラストレーションを言葉で表現することで、審査員や観客、視聴者の共感を得ることに成功し、爆笑に繋げたのだと思います。 惜しくも優勝を逃した面々も、観ている側の普段気づいていない感覚を呼び起こし、予感していなかった共感を呼ぶことで笑いに繋げていたことは共通であるように思います。 多くのお笑い賢者が敬愛し続ける永遠の爆笑王・故桂枝雀師匠は、「笑いとは緊張の緩和」と提唱し続けておられました。笑いは、緊張から解放され、対象に共感したり、親しみをもつことで生まれるものだと思います。だから笑いは素晴らしい、とこんな風に笑いを分析するのもウエストランドは「一番ウザいマニア」とネタにしていますが、M-1だけでなく、あらためて笑いの素晴らしさを感じられた年末年始でした。 今年もアイビックは皆さんの共感を得て、皆さんを笑顔にできるものをお届けしてまいります。よろしくお願いします。
こんにちは! 昨年末に娘と東京へ行き、おみくじで「凶」をひいた 菅原です。 凶なんてひいたの初めてです!!読まずに結んできました。 さて、「凶」は昨年のハナシ。 2023年は新たな気持ちで頑張ります!! さっそく新年1発目!! 1月14日(土)・15日(日)にTOSテレビ大分さんでで開催された TOSマイホームの夢 新春フェア2023 に、 私たちアイビックホームも参加させていただきました! コロナ禍ということもあり、このイベントは3年ぶりだったそう。 私自身は、入社して初めての参加でした。 2日間、大分市内はぐずついたお天気でしたが、たくさんのお客様に足を運んでいただき、 とても楽しいイベントでした。 あかちゃんや小さなお子様が参加するイベントもあり、大盛況!! 癒された2日間でもありました。 そして!なんと!! 会場に高校の同級生でもある友人が2人!! (TOSの織田さんと、おうちの買い方相談室の額賀さん) 普段からよく会っている友人と、こうして一緒にお仕事をするって、なんとも感慨深い!! 2日間のイベント翌日は、 別府市亀川にある結婚式場「アプロッシュ」さんにお邪魔してきました。 またこちらでも、イベントを開催できればと計画中です。 帰りにはでっかい虹を見つけました! これで昨年の「凶」は払拭です!! まだまだコロナ禍で、以前のようにとはいきませんが、 少しづつイベントも開催できそうです。 ぜひ、おこしくださいね♪ 最後に・・ 娘がこの春、小学校を卒業します! ついに中学生に! 子どもたちもどんどん大人に近づき、 また新たなステージへ突入しつつある育児(というか、もう私の方が育てられている感じですが・・)も より楽しんでいきたいと思います! 菅原でした。
こんにちは🍊 寒い日々が続きますね。 いかがお過ごしですか? ー---------------------- 昨年末の出来事になりますが、 毎年作成しているカレンダーを作りました。 カレンダーはアイビックで建てたお家の写真を使っているカレンダーとなっていて 新しいカレンダーもいい感じに仕上がっていました! (営業の段さんと堤さん) (営業の西尾さん) (積算の清澤さんと成瀬さん) すべて手作業なので 一人ひとりよく確認しながらの作業でした。 喜んでいただけたらいいな(^^♪ 本年もどうぞアイビックをよろしくお願いいたします☺ ー---------------------- *∻ 今日の設計室 ∻* 設計室の足立さんとヴー君も ブログ投稿いたします🌟 足立さんは初めて、ヴーくんは久しぶりの投稿になります。 ぜひ読みに来てください♪ ↓ ↓ ↓ 足立ブログ ヴーbブログ ー---------------------- 2023もどうぞよろしくお願いいたします🎍 木牟禮
ハロー、ヴーです。 横浜に行きました。 神奈川県の県庁所在地、横浜です。 東京湾に隣接する新しい都市であり、日本有数の商業の中心地でもあります。 また、横浜湾は日の出ずる国で最大の湾の一つだと言われています。 横浜は日本で最も人口の多い都市です(377万人)。 東京湾を臨む美しいロケーションのある横浜は、 江戸時代末期に創業された古都東京に次ぐ、個性的な建築物が並ぶ新都市として際立っています。 横浜に行った時、僕は美しくユニークな建築物にワクワクしました。 日本の高度な建設技術の成果は、ここに建設された建物に大きく反映されていると思います。 すっきりとしたモダンな直線道路、ユニークで興味深いデザインの建物、地下は非常に大きな地下都市であります。 知り合いがこっちに住んでいるのがきっかけで、いいトリップでした。 若いうちに住み、体験するのに理想的な都市だと思います。 素敵な一日をお過ごしください。^^
こんにちは、設計の足立です。 アイビックブログに参加させて頂くことになりました。宜しくお願いします。 自分の新築住宅を計画している時に 『これは絶対したいこと』とか、『絶対付けたい物』等 みなさんあると思います。 僕は『薪ストーブ』でした。 我が家の薪ストーブの紹介をしたいと思います。 設置している薪ストーブは, ドイツ製のアイアンドッグ NO.7 という物で、今年で4年目になります。 平屋なんですが、寒い日に薪を焚いていると 家全体がすごく炎の暖かさに包まれるんです。 これがホントに暖かい!! 朝起きてすぐコーヒー片手に、薪ストーブに火を入れる作業から1日が始まりです。 朝一は寒いので、早く部屋を暖かくしたいのでエアコンと併用ですが・・・ 僕の一番の楽しみは、仕事から帰って薪ストーブの前で燃える炎を見ながらハイボールを飲むのがたまりません。 次回のブログでは、メリット・デメリットについて実体験を元にお話させて頂きます。 薪ストーブに興味がある方はぜひアイビックホームにご相談下さい。
アイネスで開催された <誰に会えるか秘密やけどおもしろいオンライン企業説明会> が終わり、 隣接するOPAMを覗くと、見たことあるタッチのポスターが。 私が前職でコラボしていた、佐賀県基山の障がい者アート団体 <PICFA(ピクファ)>の作品も展示中! とのことで行ってきました。 PIFAのアトリエは、佐賀県基山町の病院の中にあります。 さらっと書いてますが、全国発のことなんです。 みんな自由な場所で、自由な画材で、自由に描いたり塗ったり縫い合わせたり。 作品だけ見ると、障がいを持っていると感じさせないクオリティとパワーを秘めていて。 キレイに描こう とかに囚われてなくて。 その人が、その人にしか表現できないものを、より先鋭化させて表現してるから、 私は見るたびにパワーを貰い、感情を揺さぶられます。 代表の原田さんは、お兄さんが障がいをお持ちで。 幼少期、お兄さんと外に出て一緒に遊ぶと馬鹿にされるのが恥ずかしいから、 お兄さんを柱に縛り付けて遊びに出て。 家に帰るとお母さんが柱の横で泣き崩れてて。 「貴方がそのつもりなら、私が死ぬときに兄も殺します」と。 そこから自身の中で、覚悟が芽生えたと。 「儲かる福祉を」 「PICFAと関わる全ての企業に儲かってもらいたい」と。 それまで私がイメージしていた福祉とは真逆の発想が面白くて。 佐賀県基山町の酒蔵で家具とアートと酒の展示会を開催させてもらったのが最初でした。 (酒蔵で開催された展示会) ↓ 今では、Lawsonのコーヒーカップ、Lawsonのトイレ内のデザインにはじまり、 原田さんはEテレの<ハートネットTV>でコメンテーターを務めるなど PICFAの活動範囲はさらなる広がりを見せています。 話は戻って、OPAM内で展示されていた作品の中に、 私の同級生のヒデ君こと<岡本英明>君の作品が展示されていました。 金池小で同じクラスで。 いつも一心不乱に何かを書いていて。 それが今、大成しつつあるんですね。 いずれアイビックでも、障がい者アートの気運を大分で高めていく活動をしたいなと。 そんな決意を新たにした週末でした。
こんにちは。営業の若林です。 年末ということで、来年のカレンダーを持ってオーナー様宅を訪問。 毎日走り回っている今日この頃です。 この時期は、僕にとってものすごく大切な時間。 みなさんから沢山の嬉しいお言葉をいただきます。 「最近急に寒くなったけど、家が暖かくて快適!」 「友達が遊びに来た時、オシャレって褒められた!」 「アイビックの家が、〇〇で建ってたね!」 「今度家族が増えるから、産まれたら会いに来て」 「この前テレビで見たよ!!頑張ってるね!!」 なんだかパワースポットを巡っているような・・・ 勇気と活力が湧いてくるんです!! さらには、 「今、友人が家を検討してて・・・アイビックをゴリ押ししてるから!!笑 自分も建てたし、親友の〇〇も建てたし、みんなにアイビックで建てて欲しい! アイビックの〇〇支店(オーナー様が住まれている地域)の営業マンとして頑張ります!笑」 僕の代わりに営業してくれるオーナー様まで。 本当に感謝です。 お客様の幸せを想い、実際にその光景を目の当たりにして私自身も幸せな気持ちになる それが住宅営業の素晴らしさです。 そして今月も3家族のお引渡し 今年一年間、沢山のご家族と幸せな時間を共有させていただきました。 また来年もより多くのお客様の幸せに貢献していきたいと思います。